本当なら大ちゃんに建てて貰いたかったなぁ。。。
大ちゃんさ、自宅はあえて自分で建てなかった。
現場に住んでいるようで落ち着かないからって。
全く関係のないところに注文したの。
今となれば、とても残念である。
だからせめて、親近者のお家は大ちゃんの手でね、、、。
まぁ、それは叶わぬ夢となったので仕方がない。
妹夫婦のお家は、大ちゃんが1番仲良くさせて貰っていた方が担当することとなった。
大ちゃんの使っていた道具は、大工仲間の手にほとんどのものが渡った。
お家に置いてあっても、道具は使わなければ悪くなるし、お仲間がそれを使って大ちゃんを思い出してくれた方のが嬉しいからね。
大ちゃんが大切にしていた道具は、全部その方に受け取ってもらった。
だから、彼はそれらを使って妹夫婦のお家を建てることになる。
うん。
感慨深いね。。。
沢山あるハウスメーカーの中から、それを選んでくれた妹夫婦にも感謝です。
少し切ないけれど、、、
いいお家が建ちますようにღゝ◡╹)ノ♡
ありがとう。