癒しのマーケット | 未亡人ですから。

未亡人ですから。

2011年3月半ばに突然の未亡人に・・・。
未亡人にしかかけない笑いあり、涙ありの
ブログを配信しますので、
どうぞごひいきに~。

10月9日に名古屋で開催された

『癒しのマーケット』に行ってきました。


友達がずっとお世話になっている、レイキ

ヒーリングの西村先生に診ていただくのが

目的です☆


それはそれは、すごい先生でした・・・。


天国にいる大ちゃんと交信してお話してくれました。


前日夜中まで飲み明かし、泥のように眠る私の体を

大ちゃんは、、、さすっていてくれたようです。。。

そして、『もっと、自分の体を大切にして!』って

言われました。

いつも、私の体が調子悪くなると、夜中におりてきて

さすってくれているようです。

ありがとうね!

死んでからも、世話かける嫁って問題ありよね・・・。

ごめんね~・・・。

反省しております。


そして、次に言われたのは、『自分の実家にばかり

頼るんじゃなくて、おれの実家にもっと頼れ!』って。

『お義母さんは子供たちよりも、私に会いたがってる!』

って。。。。


すっごくすっごく、泣けた。。。

絶対、そうしよう!って心から強く思った。

大ちゃん、ありがとう。

これからはもっと、お義母さんとこに会いにいくからね☆


次に、、、ちょっと辛い質問をしてみました。


どうして、突然死んじゃったの?って。。。


『死ぬつもりは全くなかった。もっと家族と一緒に

居たかった。ただ、仕事中に気が遠くなることが何度かあって

、寝てる時にだまされて導かれてしまった。気がついたら

死んでた。。。ごめんね。でも、もう受け入れているから。』


なにそれ・・・・・・・・・・・。

そんなに人の死ってあっけないの・・・・・・・・・・?

でも、大丈夫。私ももう受け止められたから。


今どこで、何をしてるの????


『死んだときのままだと思ってるみたいだけど、

今は、24歳くらいの年齢になっていて、竹林を歩いてる。』って。


え~~~~~~~?????


最近、そのころの大ちゃんのことがすっごく鮮明に思い出されてて、

しかも、その竹林はたぶん大ちゃんと25歳のときに行った土井竹林

だと思うんだけど~~~~~。

たまたま、道に迷ってたどり着いた、不思議な空間の竹林・・・。

大ちゃんめっちゃ気に入ってて、ずっとそこに居たかったよね。。。

そこにいるんだろうな~~~~~。

フォトブックの1ページめの写真もそこで撮ったお気に入りです。

そっかそっか~~~~。


今大ちゃんは生まれ変わる準備に入ってますよ。と先生。

『まほ(私たちの長女)の子供に産まれるから。』って・・・・・。

男の子だったら間違いないでしょうとのこと。



大ちゃん死んでから、まほが私に言っていたのはまさにこれ!


『ママ!大丈夫!まほがパパを産んであげるから。』


ほんとだったんだ~~~~~~~。

ひえ~~~~。

今回も知らぬは私ひとり。


もう早く産んで~~~~~~☆

早く結婚して~~~~~~☆

めっちゃばばっこに育ててあげるから~~~~~☆

また、同じ顔なんだろうな~☆プププ。


とは言っても彼女の人生。

まほにおまかせいたします。


うちの隣の土地買ってまほは住むから!って二人が

言い切ってたのも案外本当になりそうで笑えます。


そして、最後のメッセージ、、、

『今晩か明日の夜、白くて丸いものを家族で食べてね!』

とのこと・・・。


なんだそれ?

またわけのわかんないことを・・・。

お饅頭か?食べ物で締めくくるとは、さすが大ちゃん!


先生いわく、子供は半分パパで半分は私で出来ているから、

子供に食べさせれば、パパが食べたことになるからね!って。


何か丸くて白いものを買って帰ろうかと思ったんだけど、

なんだか実家に子供たちを迎えにいったらあるような気がして、

てぶらで実家へ。


『お帰り~~~。お茶でも飲む?』と母が出してきたものは、、、



なんと!!!!!!

丸くて白いお菓子3つ。


キャ~キャ~わめく私に母がびびっておりました・・・。


器に入ってた3つのお菓子は、、、

無印のスノーボール。

しかも、大ちゃんの大好きなお菓子の1つ。


母は買ったことないのに、なぜか手に取り、買ってみたとのこと。

おいしかったからいくつか食べてしまい、残り3つだけあったから、

出してみたの・・・。って。


ちゃんといただきましたよ☆

大ちゃんのおなかに届いたかな?



となりで一緒に聞いてメモをとってくれた友達。。。

本当にありがとう。


その後、友達が見てもらったときに言われた第1声!


『あなたは過去世で笑いの星にいました。(笑)

だから、隣で一緒にいてもらいました。

彼女すごく泣いちゃうのがわかってたからね・・・。』


恐れ入りました。。。。            ち~ん。