それだけでは無いのが、チーム・スタッフの動きビックリマーク


FERRARI、今季はやはり”本気”のようです!!


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マクラーレンからフェラーリに移籍したパット・フライの影響を受け、数名のエンジニアたちが同じような行動を選んだようだ


マクラーレンで長いキャリアを過ごした有名エンジニアフライ昨年にフェラーリに移籍。現在はフェラーリのシャシー部門テクニカルディレクターを務めている。


イタリア誌『Corriere dello Sport(コリエレ・デロ・スポルト)』によると、フライがマクラーレン時代に共に働いていたルーパッド・デアカージョナサン・ヒールイアニス・ヴェロディスローレンス・ホッジジャコモ・トルトーラフェラーリに加入したという


さらにフィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』は、マクラーレンの空力部門プロジェクトリーダーを務めるマーチン・バドコウスキーフェラーリ移籍の構えと報じている


それでも『F1Enigma』によれば、マクラーレンのジョナサン・ニール(マネージングディレクター)バドコウスキーの状況について「サバティカル(長期休暇)を取得している」と説明し、2012年後半にもマクラーレンでの仕事に復帰するとの見方を示したようだ。


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アロンソはきっと結果を出してくれるでしょうが、マッサは・・・少なくとも今シーズンのポイント上回ることと、表彰台に立てなければ、2013年は別のドライバーがアロンソのチームメイトになっちゃいそうあせる


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2010年最終戦の土壇場でタイトルを逃したフェルナンド・アロンソは2011年も3度目の戴冠を目指して挑むも、その目標を達成することはかなわなかった。


アロンソを絶対的エースに据えて2010年のタイトルを争ったフェラーリは、シーズン終盤まで2010年型マシンの開発を継続する。その結果として2011年型マシンとなる"150thイタリア"の開発に完全移行するのが遅くなった事実は否めない。ちなみに、当初のマシン名は"F150"だったが、"F-150"というピックアップトラックを製造しているフォードが訴えを起こしたため、フェラーリは新車発表から2週間もたたないうちに名称を変更している。


冬季テストのフェラーリは主にレースペースの改善を狙った作業に励み、とりわけ新しいピレリタイヤとのマッチングに力を入れた。それでも開幕戦オーストラリアGPではアロンソが4位、フェリペ・マッサが7位と、優勝はおろか表彰台にも上れなかった。開幕から4戦連続で予選5番手につけたアロンソはその場所が"定位置"かのように、終わってみれば実に9回も5番グリッドからレースをスタートさせている。とはいえ、トルコGPとモナコGPで表彰台には上るが、全体的には低調な形でシーズン前半を過ごした。マッサはトルコGPから3戦連続ノーポイントと不振が続く。


そんな中、フェラーリにとって転機になり得る議論が持ち上がる。オフスロットル時のブロウンディフューザーに関する問題だ。予選から決勝にかけてのマッピング変更を禁止したヨーロッパGPでは、アロンソが予選4番手から2位フィニッシュを達成。続くイギリスGPではフロントローを独占したレッドブルをレースで逆転し、今シーズン初勝利を挙げている。

しかし、すでにタイトル争いの先頭を行くレッドブル勢に追いつくのは絶望的な状況に直面しており、フェラーリは8月から2012年型マシンの開発にシフトすることを決めた。シーズン後半戦では早々と2012年型のパーツを持ち込みテスト作業に取り組んでいる。特に走行時に大きくたわんで火花を散らすフロントウイングは注目を集めた。今シーズン型のマシンのアップデートはほとんど行われなかったものの、アロンソはシーズン後半の10戦で6回表彰台に上っている。


一方、マッサは最初から最後まで苦しい戦いを強いられた。フェラーリドライバーとしては1992年のイヴァン・カペリ以来、シーズン中に一度もトップ3でゴールできなかったのだ。アロンソが10回もポディウムに立っていることを考えると、チーム首脳陣も本人も到底、納得できる結果ではない。2012年もチームにとどまることが決まっているとはいえ、今後F1キャリアを続けるためには勝負の年となる。すでに2013年以降のドライバーについてはさまざまなうわさが浮上しており、マッサとしては明確な結果を残すことが必須だ。

最終的にコンストラクターズ選手権3位で一年を締めくくったフェラーリ。1勝に終わったにもかかわらず、アロンソは昨シーズンよりも多くポイントを獲得している。シーズン後半は開発がほぼストップしていたことを考えると大健闘と言えるだろう。2012年に向けてチームは開発方針を"よりアグレッシブ"なものに変更しており、ここ数年のコンサバなマシン設計とは異なった攻撃的な新車が登場してくるかもしれない。レッドブルの独走を阻止するためには、暴れる跳ね馬が必要不可欠なのだ。


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・・・となると、どうしても思い出されるのがM.シューマッハグッド!


イタリアンなチーム、もしかしたら相性いいのかも!?


ここに名が挙がっているメンバーなら・・・やっぱロズベルグがいいかなはてなマーク


今までマシンに恵まれていない状況でしたが、そういったマシンでも限界まで能力を引き出そうとするスタイルは、ロズベルグ本人の資質の高さを感じますねビックリマーク


サラブレッドの系統、確実に引き継がれています・・・お父さんのケケ・ロズベルグはワールド・チャンピオンですから!!


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フォース・インディアを放出されたエイドリアン・スーティルの曇り空に深紅の光が差すかもしれない。


2012年中にフェリペ・マッサの立場を評価することになると認めたフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長。彼は高名なイタリアチームがすでに数名のドイツ人ドライバーに目を付けていることを認めた


モンテゼモーロのコメントが出る前、28歳のドイツ人スーティルには1シーズンをウィリアムズで過ごすか、1年リザーブとして過ごすかした後にフェラーリに移籍するといううわさがあった。

「もちろん、われわれは将来の計画を立てている」と『Bild(ビルド)』はフェラーリ会長の言葉を伝えた


同紙はスーティルが候補だと考えているが、モンテゼモーロ別のドイツ人ドライバーの名を挙げた

「私はロズベルグが気に入っている。彼は頭のさえた男で、どんどん成長している


『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』は次のようなコメントを伝えたうえで、彼が示唆するのはスーティルとニコ・ヒュルケンベルグだと考えている。「ほかにも2人、優れた若いドイツ人がいる


そして、ロバート・クビサについてはどうなのか?


にもまた可能性がある」とモンテゼモーロは認めた。「彼が事故からどのようにカムバックするかを見守らなければいけない


しかし、これだけドライバー交代のうわさに火を注いでおきながら、モンテゼモーロ悩めるブラジル人、マッサのことも擁護する。

「ドライバーに関してはベストがそろっているので、われわれの問題はドライバーではない。必要なのはコンペティティブなマシンだ」と彼は主張した。


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関連記事 http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/67030.html



・・・なにやら物騒な記事を見つけちゃいましたのであせるちょっとココで皆様にも紹介しようかなと思いましてあせる


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フェルナンド・アロンソラクエル・デル・ロザリオ夫人離婚することを正式発表した。


アロンソルノーで2年連続ワールドチャンピオンに輝いた2006年に、スペインのロックバンド『エル・ スエニョ・デ・モルフェオ』のリードボーカルであるラクエルさんと結婚した。


現在はフェラーリに所属している30歳のアロンソは今年はじめ、自宅を構えていたスイスから故郷のアストゥリアスに引っ越していた


アロンソラクエルさん連名で「私たちは離婚することにしましたが、友人関係は継続します」との声明を発表。

さらに「私たちは個人としての生活が守られることを常に望んでいますが、メディアが配慮してくれることも求めています」ともコメントしている。


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きれいな方なのに何でかな!?


折角FERRARIと長期契約も結んだのに・・・ねっ!!





スポット参戦の今季、相当のポテンシャルの高さを魅せつけたように感じますビックリマーク

来季のフル参戦、シトロエンとフォード勢にどれだけやれるか、非常に楽しみドキドキ