先日、東南アジア某国の現地採用扱いになる仕事の面接に行ってきた。
面接には、現法の社長が来て2時間近く対応して頂いた。
給与は年収にすると300万円弱+カンパニーカー。
現地の生活費は、月10万あれば十分なので
確かに現地採用としては破格の待遇だ。
ただ、この金額は30代なら十分だけど、
老後を考える40代になると微妙な金額ではある。
それを承知であえて面接に向かったのだが・・
仕事内容は、内部統制と表向きはなっているが、
現実は買収した会社の統合がうまく行ってないようで
むしろ、
業務プロセスの
買収後統合作業(アフターマージャーインテグレーション)に
重きがあるようだった。
それをほとんど一人でやりなさいと。
たしかに大変な仕事で、やりがいもあるし、
やりとげた後にはチャンスもある。
ただ、残念ながら
ちょっとそれは違うんじゃないの?と言う印象を受けた。
現地の事情から応募者もかなりいたようで
おそらくそれを見越して現地採用扱いにしているのだろう。
ただ、会社の収益基盤を左右するような業務を
現地採用扱いにする人に任すかな?
現地の人で運用出来るようにするというお題目は大切だけど
実態は大変過ぎて、社内で手を挙げる人がいないという
雰囲気を感じてしまった。
時間を掛けて頂いたが、その辺り納得の出来る返事はなかった。
このトシの転職になると、
こういった微妙な仕事が多くて、見極めが難しい。
確かに、
今いる面子で回るなら募集はしないというのも真実だろうけど。