上空をよ~く見ると
逆ハート♡にみえる光です✨
肉眼が一番感動しますが…
ISS:国際宇宙ステーション
ネットで調べてみました(^_-)-☆
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設です。
その大きさは約108.5m×72.8mとほぼサッカー場ほどの大きさとなり、質量は約420トンにもなるそうです。
ISSは地球1周約90分で自由落下しながら回っているため、その中は地上の100万分の1ほどの重力しかなく、また各種の宇宙放射線が降り注ぎ、ISSの周りは大気がほとんどがないそうです。
こうした特別な環境を利用して、宇宙での実験・研究や地球・天体の観測などを行うプロジェクトがISS計画で科学・技術をより一層進歩させ地上の生活や産業に役立てることを目的としています。
『8月5日(水)19時42分ごろ北西の低い空で見え始め、19時46分ごろ北東の頭の真上あたり( 85.1°)でいちばん高くなり、19時49分ごろ南東の低空へ動き見えなくなる。
明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見えます。』
と、ISSのニュースを目にしましたので少し小高い丘から見に行こう‼って思い、行ってきました。
曇っていると見えないようですが…
アナウンス通りに明るい星のような光がクッキリはっきりと見えました👀
数分のことでしたがワクワクした気持ちで眺めていました。
お仕事に取り入れている位に月の満ち欠けのリズムは好き過ぎて月光浴は当たり前のように行っていますがISSを眺めよう!と思ったのは初めてです。
星に関してもあまり観察したことがないです☆彡
そこで名称だけ知っている三大流星群は2020年はいつ観れるのかを調べてみました。
三大流星群のうち二つの流星群は今年はまだ観賞することができますので、後日改めてお知らせいたします~
天体望遠鏡やカメラの望遠レンズが欲しくなりました~
新型コロナウイルスで鬱々している方が多いと思いますが
夜空を見上げて宇宙や星のロマンティックなストーリーを空想トラベリングをしてみませんか?
お家で簡単プラネタリウム☆彡綺麗です✨
楽しく星や天体望遠鏡のお勉強してみようか~という初心者にはいいかも~
ストレッチ感覚で~組立天体望遠鏡
天体望遠鏡~お高い物もあり驚きました😲
調べれば調べるほどお高い物が性能が良いことが分かり、欲しくなりました~
反射式と屈折式があるという基本的なことも初めて知り、どちらも一長一短はあるようですが初心者向けは屈折式の方が性能が安定しているので扱いやすいようです。
天体望遠鏡か一眼レフで写真撮影をするのか~
どちらも宇宙の神秘を楽しむことには違いないですね✨
屈折式天体望遠鏡
屈折式天体望遠鏡スマホ撮影セット付です。
星を追跡できる≪赤道儀≫があるということも知りました(^_-)-☆
現在Amazonでは35%offとお買い得なので悩んでしまいます。
赤道儀と合わせる一眼レフカメラも欲しくなる~