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断捨離で人生が変わった!!
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー稲葉美亜子です。
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私の中で必須となってきた
檀葉子トップトレーナー
日曜朝の読書会。
「伝説のヨガマスターが
教えてくれた
究極の生きる智恵」
(龍村修 やましたひでこ 共著)
毎回音読を聞きながら
響いたトコロにラインをつけます。
驚くほど
開く全てのページにラインが
引かれて行くのです。
段々と残されたページが
少なくなってきました。
(次回で終わりそう)
今日は師匠やましたひでこのページ
●「捨てたら困る」という言い訳
師匠が一番訊かれるのが
「捨てて困るようなことにはなりませんか?」
という質問なのだと。
先週の「ウチ、断捨離しました!」でも
その言葉そのものではなくとも
同じような思考が
大変な惨状を生んでいました。
(まだTverで見れます!)
「捨てられない」
と嘆く人の大半は
ここをぐるぐると堂々巡り
しているように感じます。
(もちろん私もそうでした)
ちなみに「捨てても困りませんか?」と訊いているということは、その人はまだ捨ててもいないということです。
:
そういう質問をするということは、経験する前に既に困った場面を想定している自分自身に気づいていない、ということでもあります。
:
あれもこれも捨てられないだとか、部屋が片付かないと言って混沌とした環境に身を置いている現実のほうが、よほど不幸であり悲劇であり、生命を損なっているのです。
私はココの本末転倒な自分に
気づけたとき
モノを捨てるたびに
自由に楽になっていく
自分を感じるようになりました。
それまで必死で握り締めていた
「不安」という錘(オモリ)が
どんどん手離れていくようで
捨てる痛みと向き合うたびに
ココロが軽くなるのです。
目の前にあるモノは
何も変わらないのに
必ず痛みは伴うのに
「捨てなくては」でなく
「捨てたい!」と
感じるようになったのです。
捨てるたび
行動するたびに感じる
心地よさが私をどんどん
後押ししてくれました。
「断捨離」の理論をいくら詳しく知っていても、自分が生活の中で実践しなければ、それは何の役にも立ちません。自分で試みない限り、どんなに素晴らしいノウハウも機能することはありません。まねくのは、思考停止です。
「モノを捨てるのはもったいない」「捨てて後悔するのが怖いから捨てたくない」と繰り返しおっしゃるのですが「何がどうもったいないのですか?」と訊いたら、そこま全然考えていなかった、という人がほとんどです。
何がどうもったいないのか?
この質問を常に自分に
投げかけていくことは
「自分に訊く」
という大切な作業。
「選択決断の領域を尊重すること」イコール「相手の生命を尊重すること」
その人の肩代わりをしてはいけない、その人の選択決断の体験を奪うことはしないように、といつも気をつけています。その人の生命の言い分に耳を傾けることができるのは、その人だけなのです。
同じ空間に暮らす
家族に対してはもちろん。
トレーナーとなった今
これからこのページは
何度も見返すことになりそうです。
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