お空の上でも歌って踊っているかな? | 神経芽腫の娘のこと

神経芽腫の娘のこと

2017年12月3歳9ヶ月、小児がん神経芽腫と診断され、再発を繰り返しながらも懸命に生きた証、治療や娘との大切な時間をどう過ごしたか、それからの事、子どもを亡くした母親の気持ちを綴っています。2023年2月14日永眠。アメンバー申請の際は自己紹介メッセージをお願いします


【2023年2月18日・19日の出来事】


ここに綴ったように、娘のお別れには、



お友達、地元の学校関係の方、院内学級の先生方、看護師さん始め病院関係の方、母子センターや名大で一緒に闘ったお父さんお母さん、習っていた体操の先生、旧友、と、



たくさんの方が足を運んで下さりました。


驚く事に、娘の大好きな、YouTuberのフォーエイト48さんからも、お花が届いていました。





そして、お通夜には、嬉しい事に、フォーエイトさんのマネージャーさんも参列して下さり、




『アマリザくんから、しおりちゃんに動画メッセージを預かっています。お母さんに送りますので、しおりちゃんに聴かせてあげて下さいね。』




と、娘の推しメンのアマリザくんから、




しおりちゃん頑張ったね。というメッセージと、娘の為に歌を歌って下さっている素敵な動画を頂きました。






それを娘に聴かせました。




ステキです。感動しました。




私も元気をもらいました。



良かったねぇ。自分の推しメンからお別れメッセージを貰えるなんて、人生でそうないよ。



凄いね。。最期まで、ママはあなたの人徳に感慨深い気持ちです。



そして、アマリザくん、優しいね。


↑フォーエイトのアマリザくんについてはコチラ。



娘は、絶対に喜んでいたでしょうね。




フォーエイト48さん、スタッフのみなさん、




ありがとうございます。と、感謝の気持ちでいっぱいでした。




振り返ってみると、




あの時、あそこへ行っておいて良かった。




あれをしておいて良かった。




あの人と会っておいて良かった。




と、「良かった」と思うことばかり。




治療の事も含めて、




悔いはほとんどないです。




そう、思い込むようにしているのかもしれませんが、




やり切りました。




しおり会のみんなは、ずっとそばにいてくれました。



一般的には、斎場、骨上げは親族が行く事になっていますが、




しおり会のみんなにも一緒に行ってもらいたいなぁ。




だけど、さすがにお骨になった娘を見るのは辛いかなぁ。と思いながら、




聞いてみると、行くと言ってくれたので、




一緒にお骨を拾ってくれて、




どんな姿になっても、




最後まで娘と向き合ってくれて、そばにいてくれました。




大好きな人に囲まれて、娘は絶対嬉しかっただろうし、安心したと思います。




ありがとう。




コメントにもありましたように、




こうして、それぞれがそれぞれの役割を果たし、




素晴らしいチームワークで、




完璧な形で娘を送り出せたんじゃないかって、




有終の美を飾れたんじゃないかって、




みんなで、自画自賛しています。




そして、無事に葬儀を終えた事に少し安堵したのでした。



(葬儀の時のお礼状です。)



今頃、お空の上で歌って踊っているかな?





本日は、3月11日。東日本大震災から12年。




東北から遠く離れた大阪でも揺れを感じました。




なんだか気持ち悪い、長い揺れでした。




2万人以上のたくさんの命が奪われました。怖かっただろうな。




この場をお借りして、東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。