『カテゴリテリトリ 3巻』の感想 | まんが栄養素

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【マンガ感想】

 

『カテゴリテリトリ 3巻 (山東ユカ)』

 
カテゴリテリトリ 3巻
山東 ユカ

カテゴリテリトリ 3巻 (3) (ヤングキングコミックス)

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過去記事はこちら → 1巻  2巻

               みずたま注意報1巻  2巻

 

 

【あらすじ】

天然キャラの理々子。お笑いタレントの桃山。んでもって、昭和キャラの安土。こんな3名のほんわか1DK同居ストーリー! 恋愛もスポ根もないけれど、隣人のキャバ嬢やツン系美女・あすかサン。それに風変わりマスターなんかも加わって、わいわい&ゆる~りと日常コメディやってます! 読むと、とってもポジティブな気持ちになって楽しいですヨ!!!

 

 

4コママンガ。

 

ある日、主人公・弥生理々子(20歳)が、記憶が無くなる位酒を飲み、次の朝、起きてみると、

何故か自分の部屋に面識の無い男性(18歳と21歳)が2人寝ていた。

驚いた彼女は、彼等に「なぜここにいるのか?」と問い詰めてみると、

ナント、酔っ払った勢いで、彼等とルームシェアすることを約束してしまったらしい・・・。

 

というような感じで始まる『女1人・男2人』の同居生活を描いた作品です。

『若い男女が突然同居する』という話なので、色々とドロドロとした恋愛モノを想像するかもしれませんが、

主人公・弥生理々子のサバサバした性格のおかげで、そういう描写は一切なく、

ルームシェアという貧乏生活をコメディタッチで上手く描いております。

 

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ここからは3巻の感想。

3巻は、同居人の中で唯一学生である『安土』の学生生活にスポットを当てつつも、

同じく同居人でお笑い芸人の『桃山』の仕事ぶりも描かれました。

 

今巻の目玉は、やはり『安土』が通う大学の学園祭ですね。

まあ、これといって特別なイベントが起こったわけではありませんが、

同居人の『安土』の学園生活が垣間見れたり、同居人で芸人の『桃山』の仕事ぶりも描かれました。

特に、『安土』の方は、学生生活の方でも“昭和の雰囲気”を存分に出していたようで、

学生食堂のオバちゃんに大人気であったりなど、なかなか面白い演出も多くありました(笑)。

 
そして、3巻では、新キャラクターとして隣の部屋に『関香苗』という女性が引っ越してきました。

彼女は、水商売をしている方で、『桃山』の大ファンという設定のキャラクターです。

3巻では登場シーンがあまり無かったので、彼女に関する事はあまり描かれませんでしたが、

『桃山』に関する悪口などをいう人物がいたならば、すぐに攻撃するという性格の持ち主ということからも、

これからは『桃山』のストーカーとして活躍していくのではないかと思われます(笑)。
(まあ、今のままでも、結構存在感があるので、現状維持でも面白いですけど・・・)

 

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【総評】

ストーリー風4コママンガです。

主人公・『弥生』の天然ボケな行動は相変わらず面白く、

さらに、同居人の『安土』・『桃山』も良い感じに存在感が増してきました(^^ゞ。

作者の他の作品・『みずたま注意報』の様に突き抜けた面白さは無いものの、

この作者らしい安定感のある作品であると思います。

 

点数的には

89点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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