修了式が終わると、また次に出てくる不安 | みのはみの

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アラフィフ主婦。
日々のこと、自閉症の息子のこと、猫のことなど思いつくまま書いています。

こんにちは!

みのですニコニコ

 

今日はマンションの排水管洗浄の日でした。

おおよその時間の指定ができるので「なるべく早い時間で!」とお願いしたら、開始時間の少し前に来てくださいました。

いつ来るか分からないと家事が進まないので、時間の予約ができる点検は予約するようにしていますニコニコ

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

気づくともう3月も終わりが見えてきましたね滝汗

早すぎる・・泣

 

息子の学校の修了式は月曜日なのですが、とても頼りになる先生が異動になると知り、

心がザワついておりますネガティブ

先生の入れ替わりはあるのが当たり前なので良いのですが・・

ここでは書かない(書けない)けれども、いろいろあり心が複雑なのです真顔

 

4月からは息子は5年生。

先の中学校どうする?ってことがチラチラ見えてきました。

我が家が暮らす地域は支援学校には希望しても入れないことが多く、地域の小学校の支援級に在籍している子どもは特に何もなければ、そのまま地域の中学校に行く仕組み?になっているようです。

 

かといって地域の小学校・中学校の支援級が軽度のお子さんを受け入れるくらいの体制でしかなく、うちの息子が地域の中学校でやっていけるのか???、本人の負担になるのではないか???と思ったりもします。

現在、五月雨登校中だし、気にしなくてもいいのかもしれないけれども、

行けるなら、毎日登校して欲しいですし・・真顔

 

令和6年4月~民間の事業者も合理的配慮が義務化されるので、

今まで学校で時々断られていた合理的配慮、断られることがなくなるといいな~凝視

断られた時に学校に来るなと言う事ですか?と質問したけど、黙るだけで回答はもらえなかったな。

心配しても仕方ないのですが、毎年この時期は胃がシクシクと痛くなる不安

 

リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 - 内閣府 (cao.go.jp)