最近うれしいコメントをもらいまして、
それなら、なんかネタふりしぼらないとな!と思い、
禁断のプライベートを明かすことにしましたよ!
わたし、六月ごろ引っ越したのですが、
すぐ隣の部屋は
初老の両親の寝室です。
しかも壁越しじゃないのよ、
FUSUMA越し!!
どうだ、めずらしかろう!!?
ふつう引っ越すときに、
こういう間取り選ばないよねぇ(笑)
想像はしてたけど、プライベートがほんとないお部屋です。
夜の電話やズームなんてできないし、
YouTubeもイヤホンして静かーに見るようだし、
なんならつられて、一緒に早寝することも・・・。
だから朝も四時くらいに目が覚めちゃうんだよね。
とっくに寝飽きているふたりも
わたしのコーヒーの香りに誘われるようにゆっくり起きてきます。
なんか動物家族みたい。
□ □ □
なんかこの年で両親と近しいというのは珍しいし、
「自由じゃない」感じがするかもしれません。
育ちあがってからまた両親と近くなるときというのは、
介護とか介助をするときだもんね。
でもふたりとも元気だし、
若い時ほど忙しくもなく。
家族時間が増えたことは、
わたしには喜ばしいことです。
この感覚がピンとこないなら猫を想像してみてほしい。
自分の下僕たる人間が、
早めに帰ってきてくれたらうれしいでしょ。
(我が家のゲボラー)
さてさて、冒頭で話したうれしきファンのコメントを紹介しますよ!
なにを書いても・・・勇気をもらえる言葉ですな!
ちなみに彼女が褒めてくれたのはこれかい?
いやいやお恥ずかしい・・・
井村屋って肉まんの会社でしょ?と思って検索したら、
全然ちがかったという話です。
ひとりの人間の頭のなかには、
壮大な思い違いだったり、
いびつさだったり、
行き過ぎて神聖化されちゃった神殿とか、
いろんなものがあるよね。