ゆーさんは、漢方を飲んでも、
病気の症状が進んでしまったのか
+体が重い、+両手がしびれるまでに
なってしまいました
あまり改善されないので、
お世話になりたくなかった
「精神神経科」に
かかることにしました
心療内科がないのが残念
初診だからしゃーないとは
思いましたが、とにかく
待ち時間が長い
精神科の初診は、
予備診察(通称予診)からの
診察になるようで。
まず予診に呼ばれ、
いろいろな質問がありました。
淡々といつから症状がでたか、
どんな症状なのか、
ダメな薬があるのか、などなど。
その中のひとつに
親族に、精神科にかかった人が
いるかとの質問。
個人的には私はこれがこたえまして。
私の母がかなり長いこと
精神科に通院中。
また私も。
過去産後うつになった経験あり。
ワタシらのせいか~
と後悔してしまいます
あとで、聞いた話ですが、なぜ、
↑のようなことを聞くのかというと
系統的にマジメな性格なのかどうかを
しるということもあって、こういう
話をきかれるそうです。
今のワタシは、不真面目ですけど
その後、本診察になり、
どんな先生かと思ったら
「ニコっと笑うおいちゃん先生でした」
先生にじーっとみつめられた
ゆーさんは、えっ?えっ?
となりながら
「うーん、大変だねぇ。
深刻そうな感じは受けないけど、
でも何かお手伝いできるといいなぁ」
と、いいながら、助手?先生に
キビキビ指示してまして。
この言葉がとっても、印象的
今後のことなんだけど
まず、MRIをしようか
あと、不足してる血液検査とか。
心理テストもやろうかな。
今日のところはこんな感じで
まず、原因がわかるように
いろいろ調べてみよう。よろしくね。
だ、そうです
いやぁ、正直ビックリしました
いろいろと
で、血液検査をすぐしていただき
MRIの予約をし、心理テストの
予約をしてくれました。
で、心理テストとセットの課題を
もらうことになりました
テストの日にもってくるようにと。
この課題がなかなかで
A5の、小冊子で、表裏あわせて
3~4ページほどあったでしょうか。
箇条書きの質問に対して、
答えを思ったまま書いていく
だけなんだけど。例えば
「兄弟」
「父」
「母」
「学校」
「テスト」
他にも、花とか、動物とか
とにかく多方面のことがありすぎて
忘れましたが
家に帰ってから、ゆーさんは、
コツコツやってました。
23時位まで電気をつけてたので、
見に行ったら、コレやっちゃうから、
やりおわったら寝るとのこと。
ガチでやってるから、
みるなと怒られました~^^;
はい、ガチでやってください^^;
お願いしまーす