伊弉諾神宮

プチ旅行の余韻に浸りながら今日も今日とて午前様

働かなければ休めない。。

なので必死にお仕事中

頑張るマンな

こんばんわ味醂です｛次の休みまでフルスロットル👍

さてさて～

オンナだらけの競艇旅行🚤

２日目も朝から鳴門でボロ負けして

お昼前に切り上げて帰路につく

筈もなく

淡路で高速を降りて

やって来たのは

伊弉諾神宮（いざなぎじんぐう）

です

ずっと来たかった場所

専用の駐車場から少し歩くと

鳥居

鳥居有りましたが、こちらは正面鳥居ではなくて車祓所の入り口らしい・・・

（勿論、参拝者も入れます）

狛犬さん

こちらの鳥居の前の狛犬さんは護国系でした

凛々しいね

ちなみにコチラから入るとスグ

お手洗い

駐車場からだと先にお手洗いに行きたい方はコチラが近いっす

さてさてワタクシは正面から

石標 

国生みの島かぁ～

でもって

日本遺産！！

最高で最強な神社っす

正面鳥居

清らかな白い鳥居

真っ直ぐな参道～

清いっ

でもってでっかいなぁ～

狛犬さん

流石は淡路一之宮って感じ

鳥居も狛犬さんもまだ新しい感じで岡崎型現代狛犬さんすね～

社標

レッツら参拝

ザクザクと歩いていくと

更に鳥居

横には

石碑＆さざれ石

うっは

写真撮り忘れましたが正門前には神橋架かってました

その前には

三鈷の松

橋の下には

放生池

中央には亀さんが居てる🐢

でもって

鯉と亀さんが沢山泳いでる

さて、ここからは集合場所を決めて自由行動

皆、蜘蛛の子を散らす様に消えてった

てな訳でガッツリ見て歩こう

まずは

手水舎🐢

上にはやっぱり亀さん🐢

やたらと亀さん多し

そして素晴らしい

正門

この感じ好きやわぁ

拝殿

御祭神は勿論

伊弉諾尊

伊弉冉尊

調べていたら時代の中で伊弉諾尊だけが祀られていた時もあったそうな

ちゃんと元通りになったのは昭和７年なんだって～

お詣りの前に

セルフ祓串

左～右～左～（ファサファサ）で良かったかしらん

 

〜由緒〜

古事記や日本書紀によると創建年は神代と伝わっている日本最古の神社で延喜式神名帳の式内社（名神大社）で旧射角は官幣大社であった。

日本書紀神代巻に「是以構幽宮於淡路之洲」と記載があり、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島で余生を過ごす為に住居を築き、この地で終焉の時を迎えられたのち跡地に神陵を築いてお祀りされたのが神社創祀とされている。

ｂｙ、ウィキとか色々

狛犬さん

最近、余りお見かけしなかったかも知れない

おハナの大きな難波狛犬さん

さて、ご挨拶を済ませてから境内を散策～

祓殿

あっ💡

屋根の上に百合が咲いてる

思わずパシャリ

強い生命力っす

下には

龍と鳥

本殿の裏の方も見て行こう

おじゃましま～っす。

境内には他にも神様いらっしゃいますよ

竈神社・摂神社

ご祭神は

竈神社：奥津彦命＆奥津比売命

根神社：素戔嗚尊

ここで気になるのが三姉弟で何故か素戔嗚尊だけがはみごなんすよね

左右神社

ご祭神は

天照皇大神

月読尊

・・・なんで素戔嗚尊は一緒にされんかったんかなｗｗｗ

やっぱり・・

あんな事やこんな事しちゃったからかな

本殿裏

鹿島・住𠮷神社

ご祭神は

住𠮷神社：住𠮷三神

鹿島神社：武甕槌神・經津主神

神功皇后はいらっしゃらないのね

 

神輿庫

何だか好きな感じのお屋根の建物は神輿庫だとは思いませんでした

お隣には頭髪感謝碑も有りましたです

とかって・・

のんびりし過ぎたかも知れん

皆を待たせてしまう

少し急ごう

御神馬

おおっ！

これが有名な

夫婦大楠ですねっ

素晴らしい御神木で、樹齢は約９００年の天然記念物

根元でガッツリくっついていて正に夫婦

サイズ感は大麻比古神社の御神木の方がおおきいかな

根元には社も有りました

岩楠神社

ご祭神は

蛭子命

拝殿前に戻ってくると

神門

奥には

祖霊社

そして

伊勢神宮遥拝所

よしっ皆と合流したぞ

延壽宮

放生池の亀さんや鯉さんに餌があげれるみたいで

人懐こくて近づいてくるから可愛い～

って〇ちゃんが餌あげていたら噛まれていた（大爆笑）

どっどんまい

明日庵

休憩スペースっす。

朱色の神橋の上に美人さんがおったのでパシャリ

ＡＩリムーバーで消したけどミスった

若干、心〇写真見たくなった

そしてだるまさんもピース

そんな感じで橋を渡ると

石碑

夫婦鶺鴒像

鶺鴒（セキレイ）ってのは

セキレイは水辺を好む鳥で、古くから日本にいる身近な鳥です。 『古事記』ではイザナギ、イザナミに夫婦の交合を教えた「嫁ぎ教え鳥」として登場したり、人が稲を背負って家に入る頃に鳴く「稲負鳥（イナオオセドリ）」がセキレイであるともいわれています。←ネット丸パクリ

そんな鶺鴒さんから名を借りたお土産屋さんが境内に有りました

せきれいの里

淡路島の名産品とかお香、玉ねぎなんかが並んでいましたです

お土産を購入してから溶けないアイスキャンデーを買って皆で食べました

てか、、文字数オーバーやん

何か削らにゃいけん

はいっ表の参道に戻って来ましたよ

由緒記

復興記念碑

陽の道しるべ

文章下手過ぎて上手にまとめられないのでスゲー分かりやすい記事を見つけたのでペタリ

伊勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」のナゾ　淡路島の伊弉諾神宮（1/3ページ）

萬湧舎

記事の最初に書いたお手洗いの近くには

参集殿

そしてもう一つの

神門

 

最後に授与所御朱印を頂きました

御朱印はコチラ↓↓

幽宮の印がむっちゃくちゃ格好良いですね

そんな感じで今回の徳島県と淡路島の女だらけのギャンブル旅は無事終了しました

☆オマケ☆

何だか他人とは思えないビジュアル

味醂でした

伊弉諾神宮

住所　兵庫県淡路市多賀７４０

公式ＨＰ（せきれいの里）

伊弉諾神宮　 | せきれいの里　◆◆◆　伊弉諾神宮境内

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