まず先に
前回のブログ記事が、、
やべーレベルで意味不明だった事に対して
お詫び申し上げます
正直、読み返して
自分がおかしくなったのかと思いましたよ
キラキラ石鹸って何?
予測変換ミスなのでしょうがね
何かとお恥ずかしいです
なら消すか再編集すれば良いのですが
読み返す度に笑えるので消すのが忍びなくなってしまった
こんばんわ味醂です{笑顔大事❤️
そんな感じの
前回の続き
例の
不思議な薬師如来さんから真っすぐ進むと
こちらが
白毫寺(びゃくごうじ)
です
無人ですが
って・・
ありゃ~
まだ石段続くのねん
普段ならこの位の石段なら屁でもないのですが・・なんつったって暑いし
久しぶりに歩いたからか汗だくじゃん
コレ・・仏さまに失礼なんじゃなかろうか。。
って思うくらいのビジュの汚さにワロタ
で、
山門
受付で御朱帳を預けて拝観手続きを済ませてから~
の
本堂
山号 高円山
宗派 真言律宗
御本尊 阿弥陀如来
関西花の寺二十五霊場第18番札所
大和北部八十八ヶ所霊場第63番札所
大和北部八十八ヶ所霊場第63番札所
何だか静かで落ち着く本堂です。薄暗くて若干カビ臭い感じが良いですね
あ”っ悪口じゃないですよっいい意味でです。
ホラっプーアール茶なんかも古い方が良いじゃないですかっ
そんな感じ
さて、
ゆっくりと拝観をさせて頂こう
貸し切り状態やし
本堂内と宝物殿の中は撮影不可なので表だけ
味のある字
そして
案内板
ここで
~由緒~
創建年は715年、勤操(石淵上人)の開基と伝わる。
志貴皇子の山荘が有った場所で現在も万葉歌碑が立っている。
開山当時の詳しい史料は無く、中興は叡尊(興正菩薩)。
戦国時代、兵火に巻き込まれ堂宇は悉く焼失。現在の本堂は江戸時代に復興された際に建てられたものだそうです。
by、ウィキとか案内板とか
そんな百毫寺には沢山の紫陽花が咲いていました
綺麗
今年は正直諦めていたのだけれど間に合った
綺麗な姿が見れた
来て本当に良かったです
~境内の様子~
五色椿
この幹はマジカッコいい
そして・・
石仏さんもイィ~
ちなみに今は咲き終わっていますが「奈良三名椿」って言うんだって
確か伝香寺さんの椿もそうだったっけ
で、こちらが志貴皇子の
万葉集歌碑
白毫寺
住所 奈良県奈良市白毫寺町392
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