かじふみです。
先日、お茶会を開催しました。
めっちゃ怪しいですね。笑
向かって右が私です。
ところで、先日のお茶会は
初めての開催だったので
ちょっと実験的な感じでした。
やっぱりお茶会といえば
レジュメっしょ!と言うことで
(私の思い込みね。。。)
ちゃんと
最初フリートークでスタートしたんですが
まぁ、せっかくレジュメ作ったので
レジュメやりますか?
みたいな感じでレジュメに沿って進めました。
「私、ワーク嫌いなんですが
レジュメに一応ワークあるんですけど
ワークやりますか??」
とか、参加者さんに聞いちゃうゆるい感じ。笑
参加者さん(以下:参)「かじふみさんは、
このワークやったんですか?」
かじふみ「う〜んと、私はワーク嫌いなんで
やってません。
私が、ぱっと見、あまりにも頭の中が、
こんがらがっている人には、
ノートに書き出してみましょう!!
と言いますが、
今日の皆さんは大丈夫そうなので、
やりたい人はワークやってください。
ですので、今日は割愛します。」
みたいな。軽い感じ。
お悩み相談では
参「ムカつく人が目の前に現れたら
自分が引き寄せちゃったのかな??とか
深く考えちゃうんですが
かじふみさんはどう捉えますか??」
かじふみ「こりゃあ、ブログのネタになるな。
ウケる。以上です。
出来事にそこまで意味付けしないです。
ムカつくことを自分と結びつけたり
悩んでたりするのは、
エネルギーの無駄遣いなので。エヘ」
そんな、ライトなお悩み相談から
参「子供の自己肯定感が低すぎるのは
私の性格がなんだかの影響を
及ぼしているのではないか?
心配で、なんとか高くしてあげたい。
どうしたら、いいんだろう??」
かじふみ
「子供の自己肯定感にフォーカスし過ぎて、
オーダーを出したとしてもそれが執着に
なっちゃってるかもしれないです。」
参「私が、子供を低く見過ぎているのかも
しれません!!」
かじふみ
「すご〜い!いいところに気づきましたね♡」
そんなやりとりをしていました。
いいですよ!とかアドバイスもらったり。笑)
今回が初めてのお茶会だったので、
参加者さんに、なんで来てくれたのか??とか
お茶会どうでした??とか
色々ヒアリングさせてもらいました。
参加者Aさん
今日はとても楽しかったです。
かじふみさんは、お茶会は〇〇しなきゃいけない(have to)とか体裁とかを気にしだすと魅力が半減しちゃうと思います。
お茶会中に悩んだり、ビビったりする様子が、見えて、とても人間味に溢れていて、すごく楽しかったです。
参加者Bさん
お茶会はすごく楽しかったです!!
かじふみさんは、問題を解決するというよりは
来た人の悩みや本音を引き出きだす力があって
そして、参加者が気持ちよくお話できます。
あとは、悩みに対してかじふみ視点で
アドバイスするといいと思います!!
お客様に、色々とアドバイスをもらって
なんか、お客様、神なの?
大変ありがたいなぁ。と思いました。
今回の結果を踏まえて
私のお茶会にはレジュメいらないな。
という結論になりました。エヘ
私は、今回、お茶会など、
お客様が来てくれるからには、
レジュメを作らなきゃいけない!とか
何か、問題を解決しなきゃいけない!とか
多くの学びがある場にしなきゃいけない!とか
たくさんの〇〇しなきゃいけない(have to)
がすごく重荷になっていたということに
気がつきました。
でも、お客様は、私の空気感に
触れに来てくれたり
私の考え方を聞きに来てくれたり。。。と
全然、見えてなかった。゚(゚´ω`゚)゚。
私がその場にいればいいんだ。って。
もともと、私は、来てくれた人と、
楽しくおしゃべりして
盛り上がって、爆笑して、
参加者さんが、気づかない間に
元気になっちゃうような、
笑顔が溢れるようなお茶会やろう。
って思っていたのに
自分がしんどくなってたわ。
でも、今回「お茶会とはこうあるべき!」
みたいなお茶会をやってみることで
自分には違ったな。ということに
気がついてよかった。
学びがたくさんありました♡
皆さんありがとうございました。
今日はここまで!!
個人セッションやります。
ぜひ、空気吸いに、来てください。笑
妻じゃない人もウェルカムです!
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