ブログネタ:最近大笑いしたことなに?
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シナリオの勉強をしている 学生みみぴです。 ← 学割はなし 涙
ワタシが学んでいるシナリオセンターでは 大学生や小学生にもシナリオをワークしてるそうで
その内容などが 月刊誌に載ってたり。 で 見よう見まねで 1年生の娘にも書かせてみたところ・・・
がっはっはっはっは
と 大笑いしたという。 それ友達に話したら 友達も転がって大笑いだったんですけどね。
シナリオのテーマは写真にしました。 どゆう形でもいいから 写真が出てくればいいよって。
登場人物は みぃが憧れてる女子の名前。 忘れちゃったけど アリスちゃんとかみたいな 笑
あと妹とお父さん。 3人で水族館に行き 写真を撮り ホテルのテレビにカメラを繋いで見てるシーン。
台詞もあるわけ。
そこでね。 こうですよ。台詞。
「ママもくればよかったのにね」
「今度はママも一緒がいいね」
ホテルで写真見ながら ママの不在を語るって!!!
リアルすぎやろ 笑
この間 ディズニーランドに行ってとーたんとぴぃとお泊りしてきた晩の再現やんけ~~~
とつっこみましたが まあ 想像力より実生活に密着したおままごとっぽいシナリオでしたね。
うちの娘の場合。
この話して 友達が笑ったポイントは
これさ みみぴを知ってるからリアルだって解かるけど
普通 これあり得ないからね。創作だと思えるって。
普通ほら お泊りってお母さん行かないとどうにもなんないし。
と 大笑いされた次第 笑
うちは普通じゃないのか 普通なのかってのは解かりませんが 笑
こゆう作文とか書くと 西高東低なんですってね。園児とか低学年の場合。とある学者さんが書いてました。
関東の子供って 笑いとか本音を書くことがなく おりこうさん文章でまとめちゃうんだって。
けど関西は 本音を書いたり 読み手を意識して笑わせようとか っていう滑らかな文章が多いんですって。
作文コンクールとかやると 圧倒的に関西方面の子供が受賞するそうです。
ワタシも そんなふうに自由闊達に 自分の核をむき出しにした作文を書けるようになりたい。
さ 今日も課題に取り組もう 笑