ブログネタ:好きなものまねタレント
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シナリオだ、脚本だ、映画だ、ドラマだ、演劇だっと言ってみたと
実はドラマの根っこは、子どもの頃にやったごっこ遊びに
みなさんも、小さい頃、ごっこ遊びやりましたよね。
ということで、四谷三丁目にある「東京おもちゃ美術館」で、3歳
「おはなし作りの時間」というのを、2月12
http://goodtoy.org/ttm/pdf/
せっかくのごっこ遊びを、形に残してみようということで、お母さ
書いてもらいます。そして、一コマでき
子ども達の発想を一緒に楽しもうとい
小さなお子さんがいらっしゃるお友達がいたら、是非、シェアをし
と、ここまで自信満々に書いてきましたが、実は3歳児は初めての
ホントにできるのか不安だったので、昨日、友人の子どもで試して
「おもちゃ美術館」で実施する際は、キャラクターものは使わない
まだまだ不安はありますが、
なぜ、大丈夫なのかというと、おはなしを完成させることが目的で
大切なのは、子どもたちが楽しんで発想すること
そして、お母さん、お父さんがそれを、すべて面白がって受け入
意味不明でも、大いに結構!
なんにでもなれた、なんでも描けた、あの日のごっこ遊びの感覚を
親御さんが取り戻せる日になったらいいなぁと

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ワタシが通っているシナリオの学校のFBより 抜粋してシェアしました。
時々 息子の想像力の大きさを知りたくて 色々質問します。 うちのは4歳。
そうすると 予想もしなかったっていうか こちらが勝手に決め付けてる答え数種類を
すべてぶち壊して まったく違うところから言葉がきます。
それは 息子を知る上でも 自身の発想を広げたり頭を柔軟にする上でも とっても面白いです。
ワタシは 子供に嫉妬してしまいます。 笑
自由で大胆で無責任で無計画な生き物 笑
気取りがなく こう観て欲しいなどという欲もなく 経験値もなきゃ知識もないから
なんにも毒されていない生き物。
これから ざまぁみろってほど俗物世界にどっぷり染まるわけですが
それまでの奇跡のような時間の思い出として 子供が作る瞬間的ドラマ っていいかもですよね。
ワタシも 都合がついたら伺いたいと思います