
本文はここから
ワタシは したくてしたくてした ひとりぐらしを 1人暮らし と書いてる。
で 次の 離婚してからしたくないのにしたひとりぐらしを 独り暮らし。
もちろん 今 閃いただけだけどね 笑
今年15歳になる 猫のミリィさんのおかげで かなり暖かい記憶だらけだけど
それでの 心の隙間風は いつだって吹いていたわ。独り暮らし。
会社に行って おはようございます って声出してみたら かすれてて
あ これが 今日の第一声だったかーー なんて よくあった。
可笑しい事があって 笑ってからふと 寂しくなったり 虚しくなったりさ。
1度 2人を知ってしまったことで 独りを楽しめなくなったことが つまらなかった。
自立したくてしたくて始めた1人暮らしは 楽しくて嬉しくて 何をしても新鮮だったのにさ。
で その数年後 とーたんと結婚して 子供が2人もいて ミリィさんもいて。
たまには 1人で静かに過ごしたいんですーーーー
って 言ってる自分が とっても いいなーーー って思う。まぢで。
孤独ではないってのが ワタシにとって最高の幸せだから。
もちろん 欲はたくさんある。
欲しいもの いきたい場所 食べたいもの たくさんあるから
いつだって 欲求不満はあるんだけど それを差し引いても ワタシは孤独ではない。
そのことが いっちばんの 幸せですの。
心の中に 穴があいてない実感。
大事なのは
自分のバランスを知っていること。 そして バランスをとりやすい 環境にいること。
だと思う。
それを探すのが 人生だわ。
もし 今 違うなって思っても いつか必ず あ これだって思えるはずだから
自分の心に嘘ついたり ごまかしたり 妥協したり ヒトのせいにしたり 自分を責めたり
しないで じっと 自分の心の声に 耳を澄ませてあげてくださいね。
周りの声に振り回されないで 無口な自分の心の声にだけ 耳を傾けるのよ。
って 言いたい人が回りにいるので ここに書きました。