
本文はここから
あまりに小さい頃 好きだった本は 覚えてないわ。
ワタシは小学生の頃 江戸川乱歩の 少年探偵団を全部読んだ記憶がありますが
何度も 何度も読んだのは
赤毛のアン
訳者で このシリーズを日本に広めてくれた 村岡花子さんに感謝するほど
赤毛のアンが大好きなワタシ。
なんて 乙女チックで 可愛い少女だったことでしょう。
ずっと前 大好きな松尾貴志さんが 子供が欲しいといった活字は全て与える
って なんか答えていて あああ いいなーーー できることならそうしたいな って。
これって 経済力だけでなく 勇気がいる。 ってことに最近気付いた 笑
みぃが プリキュアとか欲しがるわけ 笑 ワタシは買いたくないわけ 笑
書物に無駄はない とか 活字に触れることの大事さ ってのを自分のなかに
ものすごく強く持っていないと 印刷物に優劣つけて 自己判断で子供に与えるね。
何でもそうかもしれないけどさ。
今 うちのみぃが何度も何度も読む本は
あきやまただしさん ← ぱんつぱんくろうの作者 が描いた
おばけとんねる かな?? あと ピタゴラスイッチチームが描いたという
こんがらがっちっち かな??
物語 というより 音として言葉を聞いて 楽しいってのがまだいいみたいだわ。
ぴぃは もちろん ウルトラマンか 動物図鑑
押してくださーーーーい
ずりずりさがって 下がりっぱなしだわーーーー