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ワタシの住む町 八王子では 節分といえば 節分だ。
ワタシの住む町 八王子では 節分といえば 節分だ。
『鬼は外 福は内』 だじぇヾ(@^(∞)^@)ノ
が 今日のチラシによると スーーパーーーは どっこも売ってる
たかーーーーーい 太巻きまっきーーーー
その名も高き 恵方巻。
今日のクックパットで ナンバーワンでしょうね。 みなさん 作るの??
これさ 七福神にちなんで 七種類具材を巻く とかたまに書いてあるでしょ??
気になるーーーーー
で 調べてみたわ。 っていっても あくまでネット内情報だから 確かではない。
ほら おせち料理は たくさん 意味があるぢゃない。
数の子は 子だくさん とか ごまめは こまめに働くように とかさ。
そういういわれを求め ネットの中を さまよった・・・・
ら
奥さん。 恵方巻って もともとあった風習ではあったみたいだけど これって
商人のしかけた 商品だったわ 笑
江戸末期から明治にかけて大阪の海苔問屋のおっさんが
海苔をたくさん売りたくて始めてたり ← あったまいいな
海苔を売るための商品だったからか 食材のいわれ なんて どこにも書いてないわ・・・
で 戦後は関西以外で 廃れてたこの風習を セブンイレブンの仕掛け人が
閃いて しかけたのが 現在の全国区なんですって
こういうのは 風習ではないのか???
んたこたねーーわな。
ワタシタチが夏になると 必ずといっていいほど 食べるもの と信じてる
土用のうなぎ
こいつもだ。 これは 江戸時代の蘭学者 平賀源内
(ウィキなんちゃらをリンクしたわ)が
うなぎ屋さんに頼まれて考えた 日本初のコピーライティングだって話は 有名ね

そう。。。
歴史は 作られるのだ 笑
恵方巻の歴史が浅くても そして 仕掛け人がいたって
『縁起が良さそう』 で続いたのなら これは 100年後には 伝統
世の中の風習を決めるのは
今を生きてる ワタシタチ(°∀°)b
ってことで たけーーーーーなーーー と思いながらも
簡単だから スーーパーーーで 買ってくるわ。 今夜の夕飯 ラッキー

そうそう 明日の朝の記事までに 昨日の結論 出しますよーーー
まだ コメしてない方 できたら 昨日の朝の記事のコメ欄か メッセでお願いね。
それにしても たくさんのコメント&メッセ ありがとうです!!!!
数の多さに びっくりしてるみみぴぃです 笑