連載なんで わけ 分からんかもしれません・・・
興味ある方は 過去記事 よんでください。 わが子への 懺悔の連載です 笑
救急車の ちいさい窓から とまってくれる車が見える。
救急隊の人も ありがとうございます って マイクで言ってたと思う。
一台一台に お礼をいいたいくらい感謝した。 停まってくれてありがと!!!って。
ワタシは 泣き続けるピィ助に ずっと アンパンマン体操の歌を 歌っていた。
もし 自信をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思い出せ・・・
なんだ これ いい歌ぢゃん。 すげぇ いい歌詞ぢゃん。。。 泣きそうになった。
そのうち 泣きつかれて ピィが 寝ちゃって。。。 車中で ずっと 励ましてもらっていたけど
なにを話してたか あんまり覚えてない。。。
20分ほど走って 私たちは 隣の市にある救急病院に運ばれていた。
救急隊の人が いろいろ説明してくれて 看護師さんたちが ピィ助を処置台に。
ドクターが来て 色々説明してくれたけど
やけどは すぐに症状がわかるってことはないらしい。
2週間ほどして 結果論として 深かったとか 浅かった っていうものだから
様子見するしかないね。。。 ってことだった。
2週間後に 沖縄旅行を控えていたワタシ・・・
「あの~~旅行は。。。。??」 って 不謹慎かな~~ なんて思いながら聞いたら
いけるでしょ っていうし ピィ助も 落ち着いていたし ちょっと安心して 部屋を出た。
傷口を冷却するジェルを患部に塗りたくり 頭に包帯を ぐるぐるまきにする・・・
今は それしか 処置方法がないんだって~
で それを 自宅でしてくださいって 話だった。 【―_―川】 できるかしら・・・
なんとか 無事に病院に着いたとーたんと みぃちゃんと 笑顔で話をした。
ピィ助も まだ わけが分かっていない1歳4ヶ月・・・
みぃちゃんと とーたんに会って 笑っていた。
診察は 月曜日で って言われたし なんか 思ってるほど ひどくなかったのかもしれない・・・
お腹すいた~~~~~~ って騒ぎ出したみぃちゃんに
「みぃちゃん 今日はありがとね~~~~」 って抱きしめて 帰宅の途に付いた。
だけど この事故 この日だけでは 終わらなかった。。。
まさか 翌日まで 救急車を申請するなんて 誰も 予想もしてなかったわ・・・
ってことで まだまだ続く この連載・・・
思い出しても まだ どきどきするし~~ 笑
当時 書ききれなかったことを どうしても残さず書きたいので
長いですぅ~~~ ほんと 明るく元気な気分の人だけ 読んでください!!!
で 次は 明日の朝で~~~す