２３日の金曜日 我が家には大事件が起きた。。。
詳しくは 昨日の記事を ご覧ください。 あんまり 自慢できる
話じゃないから ホントは 心苦しいんですけどね。。。(￣▽￣；)
救急車でＥＲに搬送された ピィ助。 付き添いはワタシ。
救急隊の方たちに導かれ 救急治療室に。
そこで 状況やら 状態やらを聞かれ わかる範囲を答える。
動揺と 狼狽と 緊迫感。。。 罪悪感と 不安と ピィ助への想いが溢れるが
必死で押さえながら 問診を受ける。
「このおでこの傷は？」
「おととい 庭で転んで怪我をしました！！」
「この唇の怪我は？」
「今朝 庭で転んで 擦りむきました！！」
「この肘の包帯は？？ 膝にも？？」
「あ この子 アレルギー持ちで 引っ掻き防止に
あちこち包帯を巻いてますが・・・」
「この胸の傷は？？」
「あの・・・ 痒がって 掻いてしまって・・・あの・・・」
ただでさ 極限状態に近い ワタシの緊張感＝ｗ＝；
そこへ なんとなく 『虐待？？』 みたいな 猜疑心を
ぶつけられてるような気分になっちまった ┣¨ｷ(*ﾟдﾟ*)┣¨ｷ
待って！！ワタシ みぃもピィ助も 体罰したことさえないんですぅ～～
怒ったって せいぜい みぃの手の甲を２回 ぶったことがあるだけ～～
ましてや １歳児を虐待なんて～～～
いや 確かに 傷だらけだわ ヤケドさせちゃうわ
と 決して 立派な親じゃ ございませんが
虐待なんて～～～～～～～
と 言い訳できるはずもなく なんとなく 集中治療室の視線が
冷たくなっていくような 被害者妄想に 心を冷え冷えさせました。
翌日も ピィ助は 救急車で小児科へ搬送。
頭は 包帯でぐるぐる巻き。 おでこと唇の傷も丸見え。
またまた質問、入ります。。。。
「先生。 まるで虐待してる親みたいに傷だらけですけど してません・・・」
最初っから 告白。
「ははは。お母さん。そんなこと思ってないから大丈夫。
男の子だから 傷があって普通ですよ。」
せんせい～～～～ ほんとに そう思う？？？
よかったぁぁぁ
すっかり ネグレストペアレンツに
疑われているかと思ってしまった 二日でしたｖ（≧∀≦）
痛々しいお姿のピィ
しかし 食欲は みぃを凌ぐ！！
白いテープから 茶色いテープになり
まるで 小坊主(●≧艸≦)
転ぶから はしらなぁぁい！！！
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
痛々しい姿ですが
元気満タンにしてくれるピィ助。
ぴぃの多少のワガママなんて
気にもしないで受け入れてくれるみぃ。
三日間 庭に出されていたミリィ。
みんなげんきでみんないい
本日もみなさまのご健康と
ご活躍を心からお祈りします。。。
って 年賀状みたいね（✿◕ ‿◕ฺ）
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