こんにちは。
さっき、お昼ごはんを食べていたら、窓の上の方から小さな物体が・・・
うわぁ・・
毛虫って糸出すの コワイ キモイ・・ でもマヌケ
物体が小さすぎて、ピントがあわない・・
マクロモードにして、近寄る勇気もない = こんなピンボケの写真になってしまいました
まぁ~ いいや・・・
今日は脳と腸の関係についてお話します。
先日、ホンマでっかでも紹介されていましたね。
最近、健康情報番組などで、腸の話をよく耳にするようになってきました。
その原因として、全ての病気は、腸内環境が大きく影響しているからですが、ここ最近になって、脳と腸の関係が明らかになってきています。
MIHARUの推奨している免疫乳酸菌EF2001菌体での体験の中で、うつ病や痴ほう症の体験も数多く寄せられて来ています。
免疫乳酸菌は、腸のサプリメントなのですが・・どうして、うつ病や痴ほう症に関係あるのと言うことなんですが・・
その理由として腸内には脳内と同じホルモンを作る力があるんです
うつ病の方が、服用されている薬セロトニン(幸せ脳ホルモン)、このセロトニンですが、実は脳より腸の方が沢山作っているんですよ
ご存知でしたか
腸内環境を整える事が脳機能を高める事に繋がってくるんですね~
それも、当然の事ですね
それに腸は脳と同じくらいの神経細胞があるんですよ
乳酸菌飲料の老舗ヤクルトのCMで渡辺謙さんが、言われていますよね。
『せっかくのバランスのいい食事も、腸がいい働きをしないと・・・もったいない!いい菌をとどければ腸はいい働きをする。それが、腸トレ』
腸にとって、よい菌を届けてあげると腸は私たちの健康のために一生懸命、働いてくれます。
MIHARUの推奨するセルフシリーズの免疫乳酸菌は、人由来の乳酸菌を1包中に1兆個含有しています。
通常のヨーグルトの約100倍の乳酸菌が入って1日210円。
是非、自分のカラダで体感して下さいMIHARUが自信をもっておススメします。