COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症した心筋炎を伴う致死性不整脈で意識を失った健康な40歳の日本人男性が亡くなっています。
鉄人軍団さんのブログによれば、
【ファイザーのCOVID-19ワクチンの2回目の接種から2日後に突然頻脈を起こし、意識を失った健康な40歳の日本人男性を調査したものです。頻脈とは、毎分100回以上の高心拍数を指します。司法解剖の結果、死因は「COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症した心筋炎を伴う致死性不整脈」であることが明らかになった。不整脈は不整脈であり、心筋炎は心筋と呼ばれる心筋の炎症です。
炎症性病巣は「心筋変性」を呈した。炎症病巣の位置は、それらが致命的な不整脈を引き起こした可能性があることを示唆している、と研究者らは書いている。
心臓の炎症病巣の場所によっては致命的な不整脈が発生する可能性がある。】
決してワクチン接種により発生する心筋炎をあなどってはいけません。