ラゲブリオが余っている? | 森の里草

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森の里から日々思ったことを書きます。

以前コロナと診断されると安易にラゲブリオが処方されていました。

 

みなさん、とっても危険な薬だということを理解しているのでしょうか?

私の友人は高価な薬ですが捨ててしまいました。(ちゃんと勉強して賢い)

 

経口コロナ薬 モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:

2,800件の副作用は報告されており、うち343件が重篤、32人が死亡しています。

 

 

【経口コロナ薬のモルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)は「ウイルスRNAの正確なコピーを邪魔する薬」。遺伝子に働きかけ故意にコピーミスを起こさせる。人間の細胞にウイルスが入ると増殖する過程があり、そのどの位置で作用を目指している治験薬かを理解することは大切だ】

 

添加物 
酸化チタン:発がん性物質
突然変異を72個も誘発
5日間で40錠も飲ませるのです。

 

ちょっと考えれば遺伝子操作は非常に危険だということもわかりますよね。

確かにコロナウイルスというものは、RNAが突然変異して増えなくなるかもしれません。

しかし、突然変異を72個も誘発も誘発しているのですから、何が起こるかわかりません。

さらに添加物の酸化チタンも発がん性物質です。

それを5日間で40錠も飲ませるのですから。

DNAの突然変異、がんの誘発、奇形や突然死も増えるかも知れませんね。