コロナワクチン接種が始まってから見てきた症状 | 森の里草

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テレサ・ロング中佐が米軍でのコロナワクチン接種義務化が始まってから見てきた症状を述べております。

 

タマホイさんのツイートによれば、

 

 

脳卒中
経虚血性発作
脾臓と肝臓への大量の血栓
脊髄腫瘍
脳腫瘍
サルコイドーシス
全身性エリテマトーデス
認知障害
心筋炎
心膜炎
股関節の血管壊死(要全置換)
広範囲にわたる免疫系の抑制
肝臓酵素の増加

などが挙げられています。

 

人体は1日で1兆個もの細胞を入れ替えています。
不要になった細胞は死に、その近辺の元気な細胞を細胞分裂させて2個にし、その一つを失った細胞に入れ替えます。

しかしながら、神経細胞などにように入れ替わりがない細胞や、心筋細胞のような入れ替わりに長い時間を要し一生で半分しか入れ替わらない細胞もあります。

つまり、神経障害や心筋に与えられたダメージは完全に回復することはできないのです。

 

ワクチン接種のリスクを甘く見ないようにしてください。

 


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