ピーター・マッカロー博士は、心筋梗塞の急増にウイルスではなくコロナワクチン接種が大きく関与している理由を解説されています。
その中で、「ワクチンは、体内を循環する脂質ナノ粒子を通して遺伝コードをインストールし...
直接心臓を傷つけ、血管を傷つけ-血栓を引き起こします。」
と記載されています。
また、脂質ナノ粒子自体が免疫系を破壊しているという論文もあります。
コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)が直接人間の細胞を傷つけたり、免疫系を破壊させることが知られています。
連新社では、
🔸脂質ナノ粒子は、体内のさまざまな障壁を越えて心臓、副腎、脳、脊髄、生殖器官に到達することが、剖検研究によって確認された
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 12, 2023
🔸脂質ナノ粒子が免疫力を弱め、それ次世代に受け継がれる可能性がある#スパイクタンパク質 #脂質ナノ粒子 #免疫系損傷 #後世に受け継く pic.twitter.com/wsmFOVtBVW
とあるように、
◆脂質ナノ粒子は、体内のさまざまな障壁を越えて心臓、副腎、脳、脊髄、生殖器官に到達することが、剖検研究によって確認された
◆脂質ナノ粒子が免疫力を弱め、それ次世代に受け継がれる可能性がある
という記事もあります。
(参考)
・コロナウイルス(Covid-19)ワクチンが免疫破壊剤であるという論文
・コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)に強力なアジュバント活性がある