パパの仕事が落ち着いた頃に行こうと思っていた「厄除けの御祈祷」。パパは今年が「本厄」デス
そして、先週お友だちから、子どもたちも「前厄」なんだよね、と聞いてビックリ
七五三が「厄落とし」のための行事と知っていたけれど、こんな早い時期から厄年に当たるとは思ってなかった～
厄除けのお寺さんのサイトで確認したら、幼児は男の子も女の子も数え年で３歳からとなっていました
行く前に知れてヨカッタ
御守りだけで済ませても良いカナと思ったケド、パパがちゃんと祈祷してもらおうということで、パパの分と一緒にまーたんの御祈祷もお願いしてきました。
昨年も１月中に行った西新井大師さま。１週間早いだけで、結構混んでました。
もう４年目カナ、まーたんを授かる前、妊娠中、半年のあかちゃん、そして１歳半の今年。
感慨深いなぁと
本堂は床暖房で温かいけど、元気いっぱいでヤンチャなまーたんがどこまで持つか・・・パパとヒヤヒヤしながら座っていました。
荘厳な本堂に最初は不思議そうにしていたけど、御経が始まり、大きな太鼓の音にノリ始めて踊る!?まーたんｗｗ
パパの膝の上でいっしょに手を合わせて御辞儀をして、ふざけてちょっと声を上げたりすることもあったケド、なんとか無事に御祈祷して頂けました。
お賽銭をしてお参りし、御守りもいただき、煙をたくさんあびて、帰る頃は薄暗くなっていたけど、仲見世通りも散策
恒例の草団子の試食をいただき、おみやげに買って帰りました。
御札は目に付くところに置くように、ということで、リビングに祀りました。
厄除けをしていただいたので、清々しいキモチになったよ
今年一年、無事に過ごせますように
無事に御祈祷が終わりましたよ
暗くても、まーたんはルンルンで仲見世通りを走り回ってマシタ