“つ”のつく歳が大切 | 【奈良県 葛城・橿原・大和高田】もう悩まない!丈夫な子どもの体と心を育てる愛情ごはん7つのシンプルメソッド

【奈良県 葛城・橿原・大和高田】もう悩まない!丈夫な子どもの体と心を育てる愛情ごはん7つのシンプルメソッド

子どもの好き嫌い、早食い、キレやすい、落ち着きがない、
アレルギーやママの料理が苦手、メニューのマンネリ、
時間がないなどのお悩みを分かりやすくサポートします。

乳幼児専門栄養コンサルタントの
森川恵美です。
 
 
 
 
“9歳までに食の土台を作ると一生もの”
 
 
 
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ
……ここのつ、とお。
 
“つ”のつく歳は9歳まで。
 
 
 
「“つ”のつく9歳頃までが大事。
人生の土台を作っておくといい時期」
 
だと言われることがあります。
 
 
 
 
「小学3年生と4年生との
境目は大きい」
 
と、学校の先生も
おっしゃってたね。
 
 
 
 
 
たしかに。
 
 
 
 
 
食事の面で言えば
9歳頃までのお子さんは
 
 
 
“偏食”
“好き嫌いが多い”
“ばっかり食べする”
 
 
 
 
そんな食べ方が多くないかな?
 
 
 
 
 
 
これは
まだまだ本能が残っている
9歳頃までによくあることなのです。
 
 
 
 
 
 
 
味覚、嗅覚などの五感が
まだまだ敏感な時期で
本能で危険と感じるものは避け、
安全だと感じるものは食べます。
 
 
 
 
 
 
五感が発達するだけでなく
身体も大きく成長する時期であり
精神的にも大きく成長する
大事な時期。
 
 
 
 
 
 
“つ”のつく歳に
しっかりした
食の土台を作ってあげると
大人になった時に
多少のことで
ぐらつくことはないでしょう。
 
 
 
 
 
 
しっかりした土台を作っておけば
大人になっても
身体だけでなく
こころも健康でいられます。
 
 
 
 
(だからといって、
9歳を過ぎてのスタートは
遅いわけではないよ~♪
いつからスタートしても大丈夫照れ
まだまだ軌道修正できますからね)
 
 
 
 
登録してね♡
 
 
 
 
 
『暖シャリ本講座』受講生さん募集中
⬇️