『この恋は不可抗力』11話 | あみ流韓国語ノート

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こんにちは、あみです!

11話…シンユの〝デレ〟がすごかった目がハート



10話下矢印



再び赤い手の幻覚が現れたシンユ。

ホンジョに悟られないように

夕陽に願い事をしようと提案する。



「やだぁ…まだ願ってるのに」ってイチャラブラブ



そしてそのまま初日の出を見に行くことにキラキラ

着替えを買うために寄ったお店で

とんでもねえファッションショーが始まった。



最終的にクマさんになりましたくま



オッケーOKじゃないよ!笑



ジェギョンは市庁を飛び出したまま帰ってこなかったホンジョのデスクを眺める。



「好きな人ってホンジョのことですか?」

とナヨンが現れ、敵意剥き出しのジェギョン。



市長にチクったことを根に持ってる発言…

「君はかなり衝動的なんだね」



「何もしないよりマシでしょ?」



二人はレジデンスに泊まることに。

(お部屋の中でも手繋ぎだよ〜)



もんのすごい意識しまくってるホンジョ。

「じゃ…お、おやすみなさい…」



待ってました、引き留める手!!



「一人で寝ろとは言ってない」(キェエエ飛び出すハート



少しでも寝るように言うシンユと

目の前に彼氏がいて寝れないというホンジョ。



「言うこと聞かないと初日の出は無しだ…」

って囁きながらギュ…ってするの何なん〜飛び出すハート




ホンジョは毎年、父と初日の出を見ていた。

父が亡くなってからは、父がいないことを実感するのが嫌でわざと朝寝坊していたそうです。



「ありがとう、一緒にいてくれて」



隙あらばギュウ…飛び出すハート



遠慮気味に手を繋ぐと

シンユは笑顔で恋人つなぎをしました。

(やっぱりナヨンの情報は嘘だった)



そんな二人と鉢合わせちゃった

可哀想すぎる補佐官ジェギョンもやもや



せっかくなので3人で雑煮を食べます。



ジェギョンが作った雑煮を食べて感動!

 태어나서 먹은 떡국 중에 

(私、生まれて食べた雑煮の中で)

제일 맛있는 떡국

(一番おいしい雑煮です!)

 


홍조 씨는 말도 예쁜  알아요?

(ホンジョさんは言葉遣いも綺麗だ)

 


말도 예쁜  아니라 

(言葉〝も〟綺麗じゃなくて)

말만 예쁜 거야

(言葉〝だけ〟綺麗なんだ)

이거 못생겼어

(見てみろ、不細工だ)

(目、鼻、口…)

 


예쁘잖아요

(綺麗でしょ?)



맞아…

(うん…確かに…)デレデレデレデレ…飛び出すハート



(やってられねぇヨォーーーー!!)



ホンジョはシンユの病気が気になってた。

心身浄化術をやってみようか…と悩み中。



シンユにビデオ通話したら

またもやイチャイチャタイムが始まりました。



「いつから僕を好きに?」って何回も聞く指差し



そういえばあの激キモ造園屋が作ってた

呪いの鉢植えはシンユの事務所に到着…



あの造園屋…市庁に水増し請求してたらしく。

シンユの調査によって明らかになりました。

造園屋は業者選定から外されることに。



シンユは緑地課のチーム長から

造園屋が市庁業務に介入したきっかけを聞く。

5年前に妻が失踪して酒浸りになってた造園屋を見かねて、当時の担当者が発注したという。



ホンジョは先輩たちから詰められてます。

「チャン弁護士となぜ手を繋いだの?」



そこへ、ご本人登場〜ラブラブ

ホンジョに会いたくて来ちゃった人↓



2次会までついて来て周りにバレないように

ホンジョに向けて歌を歌いますラブラブ



ホンジョを自宅まで送り届けても

「僕以外の男はみんな危険だ、気をつけて」

「上がってごはんでも食べていこうか?」

となかなか帰ろうとしない困ったちゃん。



で、「じゃあ…はい」とチューを要求!

(すごいな、シンユ。めっちゃデレじゃん)



直前で顔を向けてチュウ。ヒェエエエエ〜飛び出すハート



ニヤニヤしながら玄関に入ると…



ベロンベロンのジェギョンがいましたニヤニヤ

家の前で2人がいちゃついてたから

焼酎2本も飲んだらしいです。



「僕に告白してから100日も経ってないのに…なんでそんなに早く心変わりを?」とか

「君らは身長差がありすぎて似合わないんだょお〜キリンとクマはダメだぁ〜」とか

「僕みたいなカワウソにしなよぉ〜」とか

「クマもカワウソも魚食べるから〜」とか



「僕のことも名前で呼べよぉ〜」とか

とりあえずダル絡みしてくるジェギョン。



次の日…

覚えてないとスッとぼけたジェギョンだけど

「名前で呼ばれたいのは本心だよ」と伝えた。



その二人を撮ってる人物が…

やっぱりお前か、造園屋!!!




一方…赤い手の幻覚に悩まされるシンユ。

自宅で古い手紙(?)を見つけました。



内容は「自分には呪いがかけられ、子孫にも代々続いていくだろう。申し訳ないが、オンジュ山の祠は丁重に扱うように」というもの。



少し前に巫女ウンウォルさんから「赤い手はお前が殺した女だ」と聞かされていたシンユ。

前世を覚えていないホンジョに尋ねます。



만약에 말이야

(もしもの話だけど)

내가 전생 당신 원수였다면

(僕が前世で君の敵だったら)

어떨  같아?

(どう思う?)

내가 당신을  괴롭혔다면

(僕が君を苦しめていたとしたら)

 모든   기억 난다면

(それを全て思い出したとしたら)

어떨  같아

(どう思う?)



ホンジョは「今が大事よ」と答えました。

 마음 변치 않는다고 약속해

(その気持ちは変わらないと約束してほしい)



そしてティファニーのバングルをプレゼント!



もう誰も入れない2人だけの世界おすましペガサス

이제 아무 데도  

(もうどこにも行かせない)

 가요아무 데도

(行かないわ、どこにも)



かわいい後ろ姿〜ニコニコ



翌日…

ジェギョンとホンジョの写真が掲示板に公開され、同僚たちは突然よそよそしくなった。

(〝男好き〟と思われる状況だし当然よね)



考えられる犯人は一人だった。

ナヨンを問い詰めに行ったホンジョだけど…



「言ったでしょ?ストーカーがついてるかもって。私のところより警察に行けば?」

って、全然反省してねぇ〜!!!



そして造園屋は業者選定から外されて

異議申し立てに来たはずなのに…



「市庁がやたら大騒ぎだぁ〜」

「なんか写真が出回ったとかで〜」

と、ずっとヘラッヘラしやがって!



「あなたは不思議な人ですね…異議申し立ての話じゃなく関係ない話をして…」



「あぁ…その話ね。今からするよ(真顔)」



ある日…

樹木の植え替え現場で人骨が発見された。

シンユは公園に造園屋が関わってたと知り、

人骨の身元は造園屋の妻じゃないかと推測。



一方…ホンジョは山に大きな穴が空いているという知らせを受けて調査に向かいました。



そこで誰かに背中を押され、穴に落ちたハッ

(けっこう深いのに大丈夫?!)



そのホンジョを見下ろす人は…



やっぱりお前だったか…!キモすぎ!!



ホンジョがピンチを迎えたところで11話終了!



ところで…まぁ別にいいんですけど…

このドラマ時系列が難しくない?(私だけ?)



いつの間にクリスマス終わって

いつの間に正月になってたの?

市長に左遷されそうになったホンジョを

連れ出したのは大晦日??



そして正月を迎えてもホンジョは

市庁に出社してたけど左遷の話は?!

市長の怒りは収まったの?

知らんうちにシンユが解決した??



という感じで、

たまに頭に「?」を浮かべながらも

楽しんでみています。笑


12話下矢印