こんにちは、あみです!
ロウン氏のブッ飛び演技が炸裂回です
呪術が原因とはいえ、胸キュン台詞も大放出
3話
ホンジョに「好きだ」と告白したシンユ。
「君が作った〝愛の水〟…飲んだのは僕だ」
「一回しか作れないのにどうしてくれるの!」
「オットッケ〜(どうしよう)」
그런 얼굴 하지 마, 설레니까
(そんな顔するな、ときめくから)
愛の呪術にかかったシンユ…止まりません!
ホンジョが同僚から仲間外れにされてることを
上司にチクって助け舟を出したつもりで…
グッジョブ、俺(じゃねえよ!笑)
ホンジョは迷惑だと怒りますが
シンユは全て呪術のせいだと反論。
나라고 뭐 이러고 싶어서
(僕だってこうしたくて)
이러는 줄 알아?
(してるとでも?)
주술에 걸려서 내 마음이
(呪術にかかって自分の心が)
내 마음 같지 않은 걸 어떡해
(自分じゃないみたいなのにどうしろと?)
ホンジョが困り果ててると、お手手ぎゅう…
愛の水成分を排出するために
何リットルも水を飲んでみたけど…
やっぱりホンジョの近くに行っちゃう。
水の飲み過ぎでオシッコ漏れそうでも…
발걸음이 떨어지지 않잖아
(足が進まないじゃないか)
화장실에 가고 싶은 이 급한 상황에도
(トイレに行きたい緊急事態でも)
당신을 더 오래 눈에 담고 싶어서
(君をもっと見ていたいから)
権力を乱用し、市長にうまく進言したシンユ。
暗かったホンジョの家付近の街灯が点いた!
가로등만 불이 켜진 게 아니라
(街灯にだけ明かりが灯ったんじゃない)
내 심장에도 불이 켜진 거
(僕の心臓にも明かりが灯ったのサ)
(↑何言ってんだコイツ笑)
シンユはホンジョの待受画面を見てビックリ。
よくシンユの夢に出てくる少女が写っていた。
(幼少期のホンジョです)
このままじゃ呪術が解けない…ってことで
2人はヒントをもらおうと
巫女ウンウォルさんのところにやって来た。
シンユは「方法を教えてほしい」と
ウンウォルに迫ります。
어떻게 할 거예요?
(どうするんですか?)
이러다 제가 정말 저 여자를
(このまま本当に僕が彼女を)
사랑하게 되면 어떡해요?
(愛するようになったらどうすれば?)
넌 아무 힘이 없어
(あんたには何の力もないの)
모든 건 여자한테 달렸지
(全てはあの子に懸かってる)
さて、次はホンジョが相談する番。
慌てて走っていく彼女を見て…
「何あの走り方…かわいい」(デレ)
ホンジョも呪術の解き方について尋ねますが
ウンウォルは「方法は一つだけよ」と。
それを聞いたホンジョ…ショックを受けます。
シンユは何と言われたか気にしてるけど
ホンジョは「口にもしたくない」と無視。
そんな中でも胸キュン台詞がサラサラと。
ホンジョがちょっと見ただけなのに…
그런 눈 하지 마
(そんな目をしないで)
밤하늘의 별처럼 영롱한 눈
(夜空の星みたいにきらめく目)
그런 얼굴 하지 마
(そんな顔しないで)
세상에서 제일 예쁜 얼굴
(世界で一番かわいい顔)
「顔が赤いのは好きな人の前だけだろ?」
ポッ……///
翌日以降もシンユはしつこく連絡してきます。
당신을 못 봐서
(君に会えなくて)
나라는 꽃도 시들어 가고 있잖아
(僕という花が枯れかかってるじゃないか)
ホンジョを呼び出した理由はもちろん、
ウンウォルに何と言われたか聞き出すため。
一刻も早く呪術を解きたいシンユなのです。
※ちょいちょい挟まれる胸キュン台詞のせいで
私たちも「え?何なの?」と混乱しますが
あくまでシンユは呪術のせいでおかしいだけ↓
「君の好みが分からなくて左右に違う香水を」
「どっちが好き?」と頭フリフリ。
白目笑
あまりにもシンユがしつこいので
ホンジョは子音だけでヒントを出しました。
両親も子音解読ゲームに参加(かわいい)
そしてその夜も…例の少女が夢に出てきた。
翌日…子音が全っ然解読できないので
やっぱりホンジョに会いにきたシンユ。
バスに乗るホンジョにくっついてきます。
「今からどこへ?」
「静かにしてって言ってるでしょ」
プーー!(かわいい)
2人は海に。(夕焼けキレイ…!)
ホンジョは亡くなった父親に会いに来ました。
毎年、命日には父が亡くなった川に行ってたけど、巫女ウンウォルから「お父さんはもうあの川にはいない」と言われたのです。
「私ずっと…あの川に行ってたのよ」
「今まで供養できてなかったってことね」
「父さん…本当にここにいるの?」
そしてホンジョが振り返った瞬間…
답을 알아 버렸네
(答えが…分かってしまった)
〝너희 둘은…〟
(お前たち2人は…)
〝끊어 낼 수 없는 운명이니…〟
(切り離せない運命ゆえ…)