4話も面白かったです〜！
ウォンがどんどん幼稚になっていくのが良い
3話
自分勝手な彼氏に愛想を尽かしたサラン。
우리 헤어지자…（私たち別れよう）
このドラマ好きだけどここだけ納得出来ない。
こんなボヤっとした人がサランの彼氏なん？
いつも男女問わず仲間に呼ばれてるけど
なぜこいつがそんな人気者なん？（口悪ぅ）
一方、ウォンは絶賛ジェラシー中。
サランのために買ったマカロンを投げ捨て…
警察に見つかる。笑
「彼女のために買ったのに他の男がいた？」
「その子、可愛いでしょ？」（お見通し）
なぜか警察官の恋バナを聞くはめに。
「彼女を引き止めるべきだったのに！」
「俺が少し躊躇ったせいで…！」
「その日から俺の地獄は始まったんだ」
胸に熱いものを受け取ったウォン。
丁寧に90度おじぎペコリ。
ライバルホテルに売上1位の座を奪われて
会長は激おこプンプン丸（死語）
「どんな手段を使っても取り戻せ！」
「実力を見て、誰にホテルを譲るか決める！」
サランの「キング・ザ・ランド」勤務初日！
支配人は穏やかでとても良い人だった。
뒤에서 누가 수군대도
（裏で誰に何を言われようが）
신경 쓰지 마
（気にしないでね）
남이 아니라 사랑 씨가
（他人じゃなくてサランさん自身が）
먼저 자기를 인정해야 돼
(まず自分を認めなきゃ)
ただ…同僚は嫌なやつばかり。
「短大卒と同じだと私たちの努力が無駄よね」
「やっぱり差別は必要だと思うのよ」
サランは「キング・ザ・ランド」責任者である
本部長(ウォン)に挨拶に来ました。
ポー………
で、好きだからいじめちゃう定番パターン。
「この人、VVVIP階にふさわしい品格か？」
「支配人の指導が必要だと思うけど…」
それをきちんと見抜く秘書。
「好きな子をいじめる小学生みたいです」
「本部長はユーモアもセンスもないし」
「人気ないから恋愛もできないし…ヒヒっ」
っていじったら、追い出された。笑
その頃…ウォンの姉はホテルや免税店に
航空など、グループの系列会社を回っては
売上アップするよう社員を圧迫していた。
ウォンはVIP階の社員と会議を行なうことに。
売上アップの対策を練るというより…
サランに会いたいから…だけのような。
サランのことばかりが頭に浮かぶので
「退勤後、話がある」とメールを送った。
送ったそばから返信を待ち…
携帯を握りながら朝を迎えてしまった。
（もちろんサランからの返信は無し）
お坊ちゃんは単純ですね。
すぐにサランの職場に出向き、理由を尋ねる。
サランの答えは「知らない番号だったから」
ウォンは直球勝負で行くことに。
나랑 같이 저녁 먹을래요?
（僕と一緒に夕食を食べます？）
싫은데요, 본부장님이랑 둘이
(イヤです、本部長と2人で)
밥 먹는 거 불편해요
（ごはんを食べるのは気まずいので）
どうしても嫌がられるので
「サランの歓迎会」と称して会おうとしたら
秘書はご丁寧に部署全員を呼んでいた。
ホテルの日本料理店で行った歓迎会。
サランが箸をつけないことに気づいたウォン。
隣の洋食レストランにオーダーして
3種のステーキを持って来させた。
ただでさえ職場で歓迎されてないのに、
特別扱いされることが気まずいサラン。
サランの気も知らずドヤ顔
쓸데없는 본부장님 호의 때문에
（本部長の無駄なお気遣いのせいで）
저는 지금 가시방석이에요ㅠㅠ
（私は今、針のむしろなんです）
ウォンが会議をしたと聞いて気が気でない姉。
自分の地位が揺らぐのを恐れて牽制する。
「ここにいれば一生、私と争うことになるわ」
「あんたの母親みたいにならないで」
サランの誕生日…
別れたはずの彼氏が待ち伏せしていた。
「もう別れたでしょ」と言うと
「自分勝手だな！」と逆ギレする元彼。
（にしても…元彼の小物感にドン引き）
（なんでこんなやつと付き合った？って感じ）
情けないやら悲しいやら…なサラン。
そんな彼女に傘を差してくれたのは…！
「そこは僕の場所だ」
その時…サランがつまづいてアッッ！
ラブコメお決まりの社交ダンスポーズで…
4話終了でーす！！
元彼なんですけど…（まだ文句言ってる）
もう少し背が高くてチャラそうな俳優さんに
したらよかったのではないかと思ってます。
（5話で出てこなくなるんかな←ひどい）
来週を楽しみに1週間がんばりましょ〜！
5話
