【in台湾】ウォーターフロント淡水を散策!
今日は海を見たい!海辺のカフェでゆっくり本でも読みたい!
とのことで、かつて貿易港としてして栄えた河口の町、淡水まで来ました。
1. 市外を通るMRT(私鉄)北端の淡水に到着。晴れていて、眺めが気持ちいです!
2. ゆったりした場所かと思っていたら・・、商店の通りは市外中心部と同様のすごい込み具合。
3. 通りの道沿いにお寺(福佑寺)を発見。とりあえず中に入ってみます。
4. 海辺の木の日陰でたくさんの人が休憩しています。日が照っているので少し歩いただけでも汗が出てくる・・。ここで少し休憩、読書タイム。
5. かつてイギリスの領事館が置かれていたという紅毛城に到着。箱根にある、恩賜箱根公園(の少ししょぼい版)みたいなところで、かつて領事館などで使われていた館を開放しています。
7. 日が傾いてきたので、淡水はこれで退散。この後ホテルに戻ってゆっくりした後、夕食は中山駅の周辺で牛肉麺を食べました。
村上春樹『1Q84-BOOK3』を読み終えて
1Q84のBOOK1、2を読んだときは正直のところあまりピンとこなかったのですが、BOOK3は結構楽しめました!
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BOOK1,2がいまいち楽しめなかったのは:
① オウム事件などを連想させるようなリアリティ性が高い題材で、純文学の読み物として違和感があった
② 暴力や性的な描写に嫌悪感を感じる部分があった
といったところが大きな理由でしょうか。
宗教に対しての価値観や、家庭内暴力といった社会問題に対しての自分のスタンスや倫理観といったことに敏感にならざるを得ない現実的な題材を扱ったストーリーでしたので、正と死、夢と現実、愛や喪失といった抽象的な概念に対する感覚を沸き立たせるような、そういった内容ではなく、そこに満足が出来なかったのでしょうか。
ただ、BOOK1,2を読んでから数ヶ月の期間をあけてBOOK3を読んだのですが、BOOK1,2のストーリーのリアリティ性が薄められ、それらを過去の記憶としてもつ主体としてBOOK3の進行するストーリーに向かえれました。
また、ジョージ・オーウェルの『1984』は、全体主義的なイデオロギーとそれを支える冷徹な統治システムに対する闘争のストーリーに、、主人公ウィンストンとジュリアの人間的なラブストーリの軸が加わっていて、昔に読んで非常に好きな小説です。
『1Q84-BOOK3』は天吾と青豆との結びつきが一つの軸としてストーリーが進み、一冊の読み物として、それに近い読み方ができたかなと思います。
ただ、物語がきれいに終わりすぎているのは気になるところです。(トラの向きが逆になって終わらす必要があったのでしょうか?)
【in台湾】台北を歩き回る!
今日は台北をいろいろと散策しました。さすがに足が疲れた!
<今日の活動>
士林駅のスタバで朝食。市バスに乗って国立故宮博物館へ向かう。(運賃の払い方が分からず、少し戸惑い気味・・)
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国立故宮博物館。陶磁器、青銅器、翡翠、書などありとあらゆる豪華絢爛なコレクションを満喫。中華帝国の底力は、すごい。ベルサイユ宮殿を見たときと似たような、圧倒さを感じる。
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バスで士林駅に戻り、锅贴(細長い焼き餃子)と水餃子を食す。水餃子がボリュームがあってジューシーで、結構お気に入り。
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西門駅(台湾の渋谷・原宿みたいなところ)をぶらつく。若者でいっぱい。売っているものはちょっとテイストがあわないし、日本と比べて多少安いくらいなので特になにも買わず。
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龍山寺を参拝。台湾最古の仏教寺院とのことで、参拝客で溢れている。参拝者はみんな指揮棒位の長さのお線香を数本買ってそれに火をつけてお参りしているのと(おかげですごく煙たい)、入り口にお菓子が売っていたので「この寺名物のお菓子かな?」と思っていたら、お寺にあるテーブルにたくさんの人がお供えしているところが少し日本と違う。
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台北車站(台北中心の駅)に移動し、周辺をぶらつく。古めかしい地下の商店街が結構にぎわっている。NOVA資訊広場(コンピューター専門店。英会話のNOVAとは関係がない。)で少しお買い物。YAMADAやヨドバシのような大規模な電気屋ではなく、零細の個人商店の寄せ集まりなところがおもしろい。あと新光三越百貨などにも行ってみるが、とくに買うものなし。
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台湾市立美術館。「Richard Rogers + Architects」という特設展が行われており、クリエイティブな形をした高層ビルやスタジアムなど各種建築物の模型の展示が行われていた。「そういえば、米国に留学していたとき、建築専攻の友達がこういったのを作っていたなぁ」とか考えつつ、展示を楽しむ。(すごい形をした建物とかがたくさんあるが、どうやって強度計算をしているのだろうか・・?)
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晩飯を食べに、ローカルな食堂みたいなところに寄ってみる。牛と野菜の炒め物と、スープをたのんでみたが、結構おいしかった。
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ホテルに戻る。
【in台湾】台北に着きました!
GWは台湾に旅行に来ています!
14:30位に自宅を出て、台北のホテルに着いたのが25:00(現地時間24:00)過ぎ。
出発する飛行機が多すぎて、30分ほど離陸が遅れたのが辛い・・。さすがGW。
でもやっとホテルの部屋についてリラックスしてます!
TVにネット、キッチンにベランダには洗濯機までついて部屋は特に言うことなし!(さすがにここまできて料理する気にはなれませんが。)
気温も25度くらいなので、クーラー効かせて、ビールを飲んで、心地よい!
ただ、空港から高速で台北の中心地あたりまでリムジンバスで来ましたが、あまり日本と変わらない風景です・・。明日は朝から台北をぶらぶら散策しようかと思っています。
「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展@横浜そごう
横浜のそごうにお買いものに行ったら「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展が催されていたので観てきました!
■「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/10/0408_picasso/index.html
ピカソ、モディリアーニ、シャガール、マティスからはじまり、ウォーホールやジャスパー・ジョーンズなどのポップ・アートに至るまでのルートヴィッヒ美術館所蔵の作品が展示されていました。
気に入った作品はこんな感じでした・・・
・パブロ・ピカソ「草上の昼食(マネをもとに)」
ピカソはマネの崇拝者ということで、何点か同じ題材で作品を残していたはずですが、表現が興味深いです。
・ポール・デルヴォー「森の精」
この作品は横幅が2.5m近くの大きなキャンヴァスに描かれており、目の前に立っていると、異次元の空想的な風景に包まれ、遠近法の効果によって奥の建物の中に吸い込まれていくような、不思議な感覚に陥ります。
・ジョセフ・アルバース「正方形へのオマージュ:緑の香り」
抽象絵画のなかでも、こういった最少要素で描かれた絵画が好きです。アクリルで描かれた他の作品もありましたが、これは油彩。こういった幾何学的な表現の絵は、油彩で描かれた方が色彩が平らにならないので、色が沸々とした感情、思考、意識をあらわすようで、見入ってしまいます。






