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葉山の海辺をお散歩

今日はあまりに天気が良いので、ぶらり葉山の海辺に来ています。

横浜の自宅からは車を高速道路でとばせば30分で来れちゃうのですが、緑と海の別世界!今日は特に風が心地良い!
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今年はこの辺でBBQでもしたいな、と考えつつ下見もかねて。。
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Tony Parsons 『Starting Over』

Tony Parsonsの小説は昔好きで、"One for My Baby", "Man and Boy", "Man and Wife"を読んだのはかれこれ10年ほど前でしょうか。書店で見かけてこの"Starting Over"を読んでみました。
Starting Over/Tony Parsons
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Tony Parsonsの小説は、男性の目線から妻、子供、親との心の触れ合いや関係を日常的な生活の中で描いています。
過去に読んだ小説では、自分には言葉という形にし得なかった、漫然とした感情や思いをTony Parsonsは見事に言葉に表していたりし、何度も驚かされた記憶があります。
また、それらの小説の主人公は30代中盤だったと思いますので、当時20代の私にとって、Tony Parsonsの小説はもっと成長し成熟した大人の男性である自分が持つべき感情の啓蒙、周りの人と築くべき関係の教育、みたいな受け止め方をしていたと思います。
ということで、今回読んだ"Starting Over"。主人公Georgeは妻と子供2人の幸せな家庭を持つ少しこわもてな警官で、街で達の悪い犯罪者を取り締まっては不健康な生活を送る日々。ある日心臓発作で19歳の若者の心臓を移植され、そこから人生が変わります。
Cellular memory syndromeという、臓器の提供を受けた患者がドナーの人格を持つという症状の影響を受け、42歳のGeorgeはまるで少年に戻ったかのようなふるまいを始めます。
そこで妻のLaraや、息子のRufusと娘のRubyとの関係がぎくしゃくし始めます。そこからGeorge自身の両親との触れ合いや、息子と娘が成長して思春期に差し掛かる中での彼らとの関わり方の変化、妻のLaraとの関係の揺れなどを通じて、家庭が再生していく形でストーリーは進んでいきます・・。

"Starting Over"も昔読んだ小説のように楽しんで読むことができました。今私は30代中盤で、主人公のGeorgeは42歳。時を経て、10年前と同じようにTony Parsonsの小説からは人との関係や感情について考えさせられることが多かったなと思います。


ボストン美術館展@六本木ヒルズ


週末は六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の『ボストン美術館展』に行ってきました。

昔ボストンでひと夏を過ごした時には、足繁く通っていた個人的に愛着のある美術館。数年前にも訪れてました。


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実はこの絵画展には「中途半端な展示になるのでは?」とそれほど期待をして行ったわけではなかったのですが、結果的には非常に良い絵画展でした。


まず、肖像画の展示から始まるのですが、いきなりベラスケスとマネの肖像画が並んで展示されており、インパクト大。


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特にマネの作品には見入ってしまいました。『草上の昼食』や『オランピア』のモデルとなったムーラン嬢。彫刻的な顔立ち、顔への大胆な光の当て方、無機質な表情、なんとも味わいがあります。


そして、同じ部屋にレンブラント。全身の肖像画を画家に頼むのは非常に高価であったということもあり、レンブラントは3対しか全身の肖像画を描いていないとのことなのですが、その内の1対が展示されていました。


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今までは、肖像画にはどちらかというと退屈なイメージを持っていたのですが、非常に楽しめました。ヴァン・ダイク、ドガ、最後には1910年、キュビズム最盛期のピカソの女性の肖像に至るまでの展示だけでも相当満足という感じでした。展示部屋の照明が結構薄暗かったのですが、比較的深い色で描かれる肖像画の作品のよさを引き立てていたのかもしれません。


エル・グレコ、観るたびに驚かされます。1605年にこの様な表現の絵を描いていたとは、もう200年位も先取りしていたのではないかとさえ思えてしまいます。


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ミレーの作品には今まで強く感銘を受けた記憶があまりないのですが、この『馬鈴薯植え』、非常にすばらしいと純粋に思いました。背景の色彩や光の表現が美しいです。それが適度に大きいカンヴァスに描かれていてなかなかオーラがありました。


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モネのルーアン大聖堂の連作はもう今まで何度観たか分からないくらい観ていますが、改めて観ていると何層にも厚く重なられた絵の具はまるで何世紀もの雨風にさらされてきた自然の造形物のようで、それが主題の大聖堂の歴史の長さと重なりあり、なんとも趣深いものがありました。


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ゴッホ、いいですね。藁の色彩豊かなところがエキセントリックでなんとも良いですが、特に空の雲の特に大胆な筆跡が好きです。


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日経コンピューター編『Googleの全貌』

先日『経営の未来』を読み、そこで扱われていたGoogleの全貌を俯瞰してみようと思い、当書籍を手にとってみました。
Googleの全貌/日経コンピュータ
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約10年ほど前、日本人の女性と結婚して子供もいたアメリカ人の友人が、「サーチエンジンを研究する!」と家族を放っぽり出して米国の大学に渡っていったことがありました。


当時はYahoo!の全盛期。「なぜいまさらサーチエンジン?」ということが理解できませんでしたが、その後のGoogleの快進撃やEnterprise Search市場の拡大などを目にし、「先見の明がなかったのだなあ・・」と、今では先入観や物知り顔でテクノロジーを知った気にならないよう良い教訓になっています。


ということで、Google。色々なところで見たり聞いたりしていますが、この本で新しい発見はありました。


まず、Google Wave。


新しいグループウェア的なAppがまた一つ出た位にしか思っていなかったのですが、今後インパクトがありそうです。「電子メールのアーキテクチャーは郵便のメタファ。基本的には40年前に生まれたものだ。確かに使い慣れているが、それが最適なコミュニケーション手段とは限らない。」んー、まさにその通りだ。IM、SNS、グループウェアなどとの違いがなかなか見えにくい部分はありますが、アプリ主体ではなく、メッセージ主体のコミュケーション手段という発想が面白いと思います。


また、X86のネイティブコードがウェブブラウザ上で動くNative Clientなんかを出しているのも知りませんでした。Chrome恐るべし。


あと、Androidは手をつけていてプログラミングは覚え始めているのですが(SDKはEclipse上のJava開発環境にうまく組み込まれて、なかなか気持ちのいい出来です)、MapReduceやBigtableといったあたりは下の「Googleを支える技術」といった本を以前読んで多少理屈で理解している程度なので、近々Hadoopを触る位から始めたいなと改めて思います。


「グーグルが目指す究極のゴールは、『検索なき検索』の実現である。利用者がいちいちキーワードを入力しなくても、思いついたことの答えを素早く得られる。・・・」今のような携帯デバイスではなく、近い将来には限りなく脳に近いところとインターフェースが持たれて、思い立ったら情報がすぐに得られる状況ができるかもしれません。

Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)/西田 圭介
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【料理】鶏胸肉のクリームソース、アチェト風味

今晩は鶏胸肉クリームソースのアチェト風味を料理しました。


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鶏胸肉は火を通した後、白ワインとアチェトで少し煮るので、すごく柔らかくてクリームソースと合わせると上品に仕上がります。結構簡単に料理できるので、よく作るメニューです!


アチェト(ワイン・ビネガー)は特徴的な香りがしますが、酸味とコクが効いていてクリームソースだけよりも深い味わいになります。


あと、アスパラが美味しい!毎日でも食べたい!

<材料>

鶏胸肉 1枚

アチェト 少々

白ワイン 少々

生クリーム 100cc

セージ 数枚

ローズマリー 1枝

アスパラ 2~4本

ニンニク 1片