さくらとはな -2ページ目

さくらとはな

いつか嫁ぐその日まで。





前回のネイルが1ヶ月以上経ってもへっちゃらだったので(伸び伸びだったけど)


横着していましたが 久しぶりにチェンジ完了☆



V.D.前なので赤いハートのフレンチハート2



全ての指にストーンが2個。


チョンチョンと乗っていて可愛いです。


私はすぐに爪が伸びるので深めにいれてもらいました。存在感たっぷり。



今回はとってもお気に入りです≧(´▽`)≦




来週はV.D. どうしようかなーどこのが美味しいかなー←買う気満々。食べる気満々。





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東京タワーへ行きました(・∀・)



最近のブームは“東京観光”


行ったことないとこも 行ったことあるとこも関係なく


とりあえず“東京”ぽいとこをテクテクわーい




別名 思い出の上書き保存散歩







この日は私も彼も大好きな東京タワーへ行ってみることに。


いつ見てもテンション上がる↑



いいなぁ。いつかタワーが見えるお家に住みたいなぁ。←夢を見るのは無料だもん(ノДT)ぐすん。






富士山



夕日にぼんやり。富士山も好き。



天気が良ければ我が家からも見えることが発覚。デカイんだなー






スカイツリーも見えました


今年の5月に完成らしいけど、混むんだろうなぁ。いつになったら行けるかしら。


でも入場料高いよなぁ・・東京タワーの倍以上するんだもん(´□`。)




ライトアップされた姿も素敵☆


へたくそでもある程度の写真に納まってくれる良い子です。




今回も修理中とやらで上の展望台には上れませんでした。


私、ここへ来るの3回目なんだけどいつも締められてて上ったことナシ。今回も然り。残念。





昨年の大震災で鉄塔のてっぺんが曲がったんだって。


地震の大きさを感じた瞬間。







この日のランチがやたら重くて二人とも終始“胃もたれ”に悩まされました。


「油っこいものはキツイ年になったか・・・」と帰宅後ガ○ター10を服用し反省したものの


翌日にはステーキを食べに行った。





うん。まだまだ若い(´0ノ`*)




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北北東を向いて

無言で黙々とかじる


かじることに専念してたら お願い事をするのを忘れた



でも、ダリンと仲良く並んでかじったので


それはそれで良かったのかな、と。


一緒に仲良く笑っていられることが一番の願いだから。


今の関係がずっと続けばいいと思うから。THE 新婚。テヘ。





夕飯に鰯を食べて豆をポイポイ撒いた。



そう、

初めて鰯を買いまして

初めて鰯を捌いたの


「イワシ レシピ」で調べた結果

シソと梅を巻いて揚げてみた

簡単だったのにダリンにも好評だったからレパートリーに入れよう。ラッキー☆




歳の数だけ豆を…としたら途中でわかんなくなった≧(´▽`)≦あれー?




「もっと食べたいのにぃ」と思ってたのは何歳までだったんだろう

食べきれなく(数えきれなく)なったのは何歳からだったっけ




ハテハテ?(´_`。)



とりあえず今年も健康で過ごせますように。


鬼は外 福は~内っっ


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先週の

みなさんのおかげでした



なのにトラン

に出ていた鯛焼き屋さんを発見(・∀・)


鯛焼き屋さん。なのに ラーメンの美味しい店

とのことだったけど そのラーメンは





だそうで。

だーよーねー。鯛焼き屋さんだもんねー(σ・∀・)σ



言葉どおりおじさんが一所懸命鯛焼きを焼いていました。

そして行列も。

意外に真面目に鯛焼き屋さんしててちょっと嬉しかったおでんくん
(テレビでは少し斜に構えたようなおじさんに見えたので)



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少し前に観に行って来ました


【下谷万年町物語】





初めての蜷川幸雄演出の舞台です




主演は大好きな宮沢りえと藤原竜也


宮沢りえは誕生日が同じというだけで幼い頃から勝手に淡い憧れを抱いていた女優さんだったので


生で観れたときには本当に感激でした(///∇//)


細くて(でも不健康じゃなくて)お肌真っ白であんなお人形みたいな人っているのね。


簡単に「憧れ」とか言ってごめんなさい(土下座





パンフレットを読んでも、実際舞台を観ても 


想像と常識を遙に越えてアングラな唐十郎ワールドについていけない部分も多々ありましたが


(だってそもそもの設定がオカマばかりの街での出来事だし。尻から花咲いてるし)



そこは世界の蜷川氏の演出力?名立たる俳優陣の表現力?



もう それはそれは素晴らしくて。


休憩挟んで3時間の舞台があっという間でした。







「訳わからんかったけどなんかよかった!」







が正直な感想。


私の少なすぎるボキャブラリーでは到底追いつかない。




ただ、あまりの迫力に何度も体が震えた。こんな経験初めて。






役者ってすごい。







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