●部屋の片付けを通して「自分を知る」ことを実践！
こんにちは。水野ちえこです^^
前回の記事で、おススメ本として『部屋は自分の心を映す鏡でした。 
この本の著者である伊藤勇司さんも仰っていますが、本というものは、ただ読んで理解するだけではなく、本の内容を実際に実践したり行動したりすることによって、活用するものである、ということ。
確かに、自己啓発本など読んで、その時はなるほど～と納得するけど、しばらくするとすっかり本の内容を忘れてしまっていることって多くありませんか？
私は結構そういうことがあります(^^;
今回上記の本を購入した際に、Amazonキャンペーンに応募したところ、２１日間に渡って毎日、本の内容に沿って片付けをサポートする、伊藤さんの音声セミナーが送られてくるということでした。
２１日間毎日少しでも、本の内容を実践に移すことで、必ず変化が生まれる。
そう信じて、ちょうど１２月ということで、年末の大掃除も兼ねて実践してみることにしました(^-^)
ところでみなさんは、自分が本当はどんな人なのか、人に伝えることができますか？
自分のことって、わかっているようで意外とよくわかっていないのかもしれません。
「自分を知る」という方法は、部屋の片付け以外にも探せばあるかと思います。
人に聞いて教えてもらうという方法などもあるとは思いますが、今回は自分で自分に向き合うためにも、部屋の片付けを通して「自分を知る」ということを、実践してみようと思いました。
その実践の様子を、毎回ブログ記事に書いていこうと思っていますが、記事に書くことは突然ひらめきました（笑）
自分の実践の記録として残しておこう、という思いもありまして^^
２１日間頑張り過ぎずに少しでも「続ける」ということは、きっと実践する意味があると思います。
そして、自分が普段生活をする環境を整えてキレイにする、ということは、結果的に自分や家族の健康や豊かさにも繋がっていくことだと思っています。
それはなぜかと言うと、物や場にもエネルギーは宿っているからです。
自分の周りのエネルギーを整えて、流れをよくすることで、何かしらのよい変化が起こってくるのではないしょうか^^
年末の大掃除をこれからされる方、片付けを通して自分を知りたい方、部屋の片付けをしたくてもなかなかできなかった方、自分や家族によい変化を起こしたい方は、新しい年に向けて、よければ一緒に実践していきましょう(^-^)/♪
お読みいただきまして、どうもありがとうございます(^-^)