☆おススメ本☆『部屋は自分の心を映す鏡でした。』 | 繊細であればあるほど「才能」を人生に活かせる!〜繊細能力開花プログラム〜

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☆おススメ本☆『部屋は自分の心を映す鏡でした。』


こんばんは。水野ちえこです^^


今日は、私のおススメの本をご紹介したいと思います。


今月25日に発売されたばかりの本で、片付け心理の専門家・伊藤勇司さん が著者の本。



『部屋は自分の心を映す鏡でした。』 です。




実は私は、この本を注文しましたが、まだ届いていないので読んでおりません(笑)


ですが、今までなかなか部屋の片付けができなくて悩んだことのある方にとって、こちらの本はきっとお役に立つと思い、ご紹介させていただこうと思いました。



伊藤さんのメルマガからの記事を抜粋させていただきますと、


『今回の本の裏表紙に

「部屋は自分自身、片付けとは自分を知る作業です。」

と、書いています。


これをさらに掘り下げて表現すると

「片付けとは自分を知る作業であり

自分を知る作業をしないと


物事が片付くことは無い。」

と、言い換えることもできます。』



物事がなかなか前に進まない、頭の中が整理できなくて悩んでいる方は、もしかしたら部屋が片付いていない方が多いのかもしれません。。


自分の周りにいる人は、自分の映し鏡、というのは良く聞く言葉だと思います。


でも、部屋も自分の心を映す鏡だったんですね。




実は私は、今の新居に引っ越しをしてから、何か月もの間、一部の自分の荷物などをなかなか片付けることができませんでした(^^;


今はまだ使っていない子供部屋に、荷物を取りあえず置いて放置状態。。


片付けなくてはいけないことは十分わかっているのに、できなくて、旦那さんからは時々責められたりして、ツライ気持ちになったり、罪悪感でいっぱいになったり・・・


どうしてできないんだろう?と悩んでいた時に、伊藤さんのブログに出会いました。


そして、ブログ記事を読んでいるうちに、どうして片付けができなかったのかがわかったのです。


お陰で、自分を責める必要はなかったことに気づくことができ、心が救われました。


その後、たまたま伊藤さんが特別感謝企画として、とてもお安い価格でセッションを募集されたため、速攻で申込みをさせていただいたのです(笑)


3回程セッションを受けて、自分の気になっていた部屋の荷物を、徐々に片付けることができました。




もちろん、まだ完全に片付いたわけではありませんが、自分の納得できる状態にある程度近づくことができたこと、改めて自分の周りの世界は自分の鏡なんだ、ということに気づけたことにとても感謝しています(^-^)


片付けを通して「自分を知る」ということは、自分の内に向かうということになります。


私は今まで、自分に向き合うということから、どこかで逃げていたのかもしれません。


まだまだ本当の自分を知らないので、自分を知る作業をする必要があるなと感じています。


今の自分を知りたい方、部屋の片付けがなかなかできなくて悩んでいる方は、この本を読むことで、新たな気づきが得られるのではないかなと思います。


よろしければぜひ『部屋は自分の心を映す鏡でした。 』 読んでみてくださいね(^-^)


Amazonのキャンペーンは終了してしまったようですが、本の詳細がこちらに掲載されていますので、気になった方はご覧になってみてくださいね。


http://jinsei-moyougae.com/index.php?amazon




お読みいただきまして、どうもありがとうございます(^-^)