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桃色デイズ

最近はまっている乙女ゲームの「吉祥寺恋色デイズ」の妄想小説です。
あーいちゃいちゃしたい!という気持ちを全開に押し出して書いています。
***が名前。@@が名字を表しています。
置き換えて読んでみてください。

ハル君の問いかけに私はHRのことを思い出す。



「うん。体育祭の種目決めたよ」


1か月後の体育祭にむけて各自の種目を決めた。


「へー。***ちゃんは何に出るの?」


りっちゃんの問いに


「借り物競争と二人三脚・・・」


いっちゃんや剛史くんみたいな運動神経がいい人はクラスへの加点が多いものに割り当てられるけど、私みたいな普通の子はくじ引きで種目が決まる。


「二人三脚・・・」


りっちゃん、リュウ兄、剛史くんが声を揃える。

一旦間をおいて、


「それだ!」


またまた声がそろう。


「え・・・?どれどれ?」


私は周りをきょろきょろと見渡す。

なにがそれ??

ハル君がくすっと笑うと、私の頭をポンとたたいた。


「一護は@@が二人三脚にでるのが気に入らないんだよ」


「でも!・・くじで決まったことだし、相手ハル君だし・・・」


二人三脚の相手は幼馴染のハル君。

ハル君は部活や生徒会、実行委員と忙しいからリレーと二人三脚しか時間がとれなかった。


「えー。ハル君、***ちゃんと二人三脚するの?いいなー」


りっちゃんが「ずるいー」と続ける。


「俺はリレーだぜー」


リュウ兄が割り込むと、


「リュウ兄のことはきいてないよ・・・」


りっちゃんが呆れ顔。


「一護の性格からするとハルだからもっと嫌だったんだろう」


剛史くんが低いトーンで言うと、


「私、いっちゃんの前でハル君に『ハル君でよかった。がんばろうね』って言っちゃった・・・」


全く知らない男の子とじゃなくてよかったって気持ちからだったけど、いっちゃんからしたら面白くないよね・・・。

そんな考えに行き着いて私は顔が青くなる。。


「そりゃダメだろ」


剛史君がつっこむと涙が出そうになった。


「わたし、いっちゃんのところに行ってくる」


いっちゃんに謝らないと・・・。

私はいっちゃん家に向かった。