桃色デイズ -22ページ目

桃色デイズ

最近はまっている乙女ゲームの「吉祥寺恋色デイズ」の妄想小説です。
あーいちゃいちゃしたい!という気持ちを全開に押し出して書いています。
***が名前。@@が名字を表しています。
置き換えて読んでみてください。

準備から続く当日編です。

目線はヒロイン/一護/春樹となります。

目線をかえながら、時間がすすみます。

楽しんでいただけたら、うれしいです。

(実は当日1は前日だったりします)

*****************************


結局、ハル君との二人三脚の練習ができないまま、明日はいよいよ体育祭当日。

こっそり練習しようかとも思ったけど、いっちゃんに隠し事をしてまで練習しても・・・という気持ちが先立ってしまった。

ハル君もそんな私の気持ちに気づいてくれているのか、強引に練習しようとは言わなかった。

でも、さっき、こっそりハル君からメールが届いた。

一護、当日だったらいいって言ってくれたよね?

明日、朝早くから練習しない?  春樹

さすがにぶっつけ本番は私も自信がなかった。

どうしよう・・・。

確かにいっちゃんは当日だけって言ってた。

揚げ足を取るようで嫌だけど、一度くらいは練習したい。


「いっちゃんにはちゃんとメールしてから練習しよう」


そう独り言をつぶやくと私はハル君といっちゃんにもメールを打った。

明日、朝早く、ハル君と二人三脚の練習をしてもいいかな?

いっちゃん、当日ならいいって言ってたよね? ***

きっと、ダメって言うかな・・・。

うれしいけど、いっちゃんは心配しすぎなんだよね。

私、いっちゃん以外にモテたことなんかないのに。

ハル君だって私のこと幼馴染としてしか思ってないのに。

「明日、早起きしないとね・・」


珍しくいっちゃんからメールの返信がない。

いつもなら、内容によるけど1時間以内に返信くれるのに。

あまり気にしていないってことなのかな?

ベッドのところにある、目覚まし時計をいつもより1時間早くセットすると眠りについた。

いっちゃんが怒っていないことを祈りつつ・・・夢の中へ落ちて行った。