4月から通う大学の校舎を娘と二人で見に行きました🌸
文転を決めたのは8月。
進路が固まらないまま進んだ受験でした。
英検準1級のスコアと、もともとの国語力で凌いだ受験。
なかなかの迷走劇でしたが、伝統ある美しい校舎を歩きながら、これからの4年間を二人で想像しました。
中学受験の時のように、
「導かれて、ここに来たのかもしれないね」
そんなことを話しながら、校内を歩きました。
帰りにイタリアンへ。
娘が話してくれたのは、仲の良い友人のこと。
「1日14時間、毎日勉強していた子。努力が形になった受験だったんだって」
「すごいよね。尊敬する」
目を輝かせて話していました。
そんな友人と仲良くしていることを、私は少し誇らしく思いながら聞いていました。
そして、良い影響を受けながら、いつか誰かに影響を与える人になってほしいと思いました。
娘の暦を見ると、今は20年続く大運天中殺の時期。
夢中で何かに打ち込む、という経験がまだない。
それも暦の流れの通りなのです。
だから伝えました。
「まだ『これだ』というものに出会っていないだけ。
出会ったとき、自分でわかると思う。
それを運んでくるのは、人かもしれないし、本かもしれないし、経験かもしれない。
でもそういう出会いをするために、一番大事なのは、自分を信じていること。
素直な心でいることだと思う」
しばらく考えて、娘が言いました。
「あ、それなら自信ある!」
そして、にこっと笑いました。
その屈託のない笑顔を見て、これまで彼女のペースを信じて見守ってきてよかったと思いました。
この笑顔のまま、しあわせの道を歩んでほしいなと思いました。
食事のマナーもきれいで、フォークとナイフの使い方も丁寧で。
健康で、美しく、丁寧にご飯をいただける。
そんな時間が、しあわせだなと感じました❤️
娘にも息子にも、いつでも相談される親でいるために。
私自身もアンテナを張り、暦やノートのように夢中になれるものをこれからも探究し続けていこうと思いました。
子どもを育てているようで、子どもに育ててもらっている。
そんなことを感じながら、帰路につきました。