南京事件の真実 | 星空の旅人のブログ

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自分の興味のあること書きます。間違えがあるようでしたらご指摘ください。私も勉強したいと考えています。

最近見た動画で最も、正確に南京事件を語っている物を見つけました。

 

「南京事件は4度あった」 小名木善行
 

中国共産党がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。 これは史実です。嘘つきに反論できるようになりましょう。

一般に、軍人国を守るために命を懸けて戦う立派な人たちです。
中国では「やくざ」と「暴徒」と「軍人」は同じです。
簡単に言えば「働かないで武器をもってそこらじゅうを荒らしまわる人たち」を「中国では軍人」と言います。
その連中を場上手に使える人物を「大人」と言い、乱暴者以上に残酷なことを行える人物と言うことです。人を殺せあ殺すほど中国ではえらくなります。
中国共産党を見ればわかりますね。

第1次 南京事件 1913年
 張勲が南京に乱入し、城内の民間人に対して1ヶ月にわたり虐殺、強姦、略奪を行った事件。

第2次 南京事件 1927年
  北伐の途上において、蒋介石の国民革命軍の第2軍と第6軍を主力とする江右軍(総指揮・程潜)[1]が南京を占領した際に起こした、日本を含む外国領事館と居留民に対する襲撃事件。

第3次 南京事件 1937年
 南京に陣取った国民党軍が日本軍がやってくるからと、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

第4次 南京事件 1949年
 中国共産党が南京を制圧し、資本家からを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
 この時点で、日本は東京裁判の最中です。

 上記すべてのシナ人の悪事を、日本軍の性にしたのが南京事件の正体です。