「NHKから国民を守る党」の当選は、今のマスコミの悪事に対する国民の怒り | 星空の旅人のブログ

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ブログの練習をかねて、日本が良くなるようにしたい。
自分の興味のあること書きます。間違えがあるようでしたらご指摘ください。私も勉強したいと考えています。

1.はじめに

 NHKは偏向報道まみれで、「ぶっ潰せ」と言われるようになっている。

 日本のマスコミは、NHKに限らず民放も新聞も、常に中国・韓国・北朝鮮の視点で物事を報道していることを知らない日本人(情報弱者)は少なくなっている。

 

 マスコミは、常に日本が間違った選択をするように世論操作に明け暮れ、朝から晩まで、手を変え品を変え、捏造や歪曲も強弁を含めてずっと現政権を貶め続けている。

 国民がどれだけ「おかしい」と声を上げても姿勢を変えない。

 

 逆に国益にかなうという動きは、すべて批判するのがマスコミの実態と言える。

 さらに、政府発表も発表も自分たちに都合の悪い部分は切り捨てたり、話の一部を切り取って違う話にする替え報道が横行している。

 

そのため、最近は政府もツイッターで自ら発信するようになっている。

 

2.頭がおかしいマスコミの事例

 最近の選挙で「令和新選組」「NHKから国民を守る党」が当選した。

 メディアや評論家は、ポリティカルコレクトネスを利用する令和新選組山本太郎を持ち上げる一方で、問題のあるNHKをぶっ壊せと主張するNHKから国民を守る党の立花隆を批判している。

 完全に国民とズレているのがマスコミである。

 国民の金をふんだくるNHKの殿様商売反日姿勢に反対するブログ主としては、「NHKから国民を守る党」の旗揚げは大賛成だ。

 

3.マスコミ解体

 インターネットが普及し、インターネットニュ-ス番組(虎ノ門ニュース,報道特注)が登場する事で、新聞,TVのマスコミは国益にならないことをしている事実も明らかになった。

 つまり、現在のマスコミは中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダ紙となり果てた。

 これが、ダマスゴミと言われるゆえんである。

 

 そして、 「NHKから国民を守る党」の議席確保は、現在のマスコミを解体するための布石となると考える。

 NHK改革を考える完了後は、マスコミの嘘​​​から国民を守る党にでもなってもらいたい。