ランボルギーニガヤルド・インプレ記~中編~ | おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

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人生の大半が親の扶養・介護だった夫婦です・・これからたくさん遊ぶぞ!!

・・旅慣れてくると、高速のパーキングのどの時点でお土産を買うか、という判断がちゃんとできるようになります・・なるべく行きで買うんですよね・・ぜったい後々後悔するから。

 ・・この日はレンタカーのほうが開店9:00でちょっと時間が早かったのでゆっくりお土産買ってましたよ・・助かるな~ういろう・・好物なので。
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・・いちごのお菓子もね。
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・・んで到着、それも30分ぐらい早く着いたのでアクアの中で待つ、っていう(笑)・・で、ご対面!
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スゲエ!スゲエ!スゲエ!ヤベ~~~!(笑)
 いろいろレクチャーを受けたり、支払ったりなんですが、まず懸念は身長191cmの自分がちゃんと乗れるかどうか。
 そして次の懸念が生まれて初めての左ハンドル!
ヤベ~!ヤベ~!!(笑)・・何度帰ろうかと思ったことか・・
11日のバイク事故の打撲がまだ治りかけなので体調も万全でないし・・。
 そして全般に流れる、新車だったら2000万以上するクルマを平民のオマエが預かっていいのかよ臭・・(笑)。

・・乗れるか問題は、最初の受け渡しの時点でシートをセッティングしてもらって、かろうじて不自由なく乗ることが出来ました・・とはいっても、乗車する、という行為自体が、窮屈なことは確かで、最初のランボルギーニの洗礼になりますね・・。

・・次に、左ハンドルの問題ですが、これは申請しておくと軽く10分助手席で監督してもらえます・・僕「大丈夫だと思います?」
レンタカー屋さん「まあ、大丈夫でしょう」

 外車あるあるでしょうけど、たいていの人は右に寄ってしまうそうで・・僕もだいぶ言われました・・後に友人が隣に乗ったら「そうでもないよ?」って言ってましたが・・これに関しては、普段バイクに乗ってるので、わりあい車線の左側寄りを走るクセがついてるのがより幸いしてると思います。 
 もう、左の路肩の白線を踏むつもりで左に寄ってないとダメみたいですね。
 で、もうこの時点で生まれて初めての左ハンドル、身分不相応な車両、と緊張感バリバリなので、もうかなり返して帰りたくなりました(笑)
・・峠で途方に暮れる、の図(笑)。
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・・というか、ものすごい緊張と興奮をちょっと停まってクールダウンしてたんですがね・・。
 いやいや、スーパーカーぢゃん、せっかくの機会をムダにするなんてバカぢゃん!!って思うでしょうが、理由はですね、

まず、
 バックがものすごいしづらい・・

構造上、ほぼ後ろは見えないも同然で、バックモニターが付いてるんだけど、なんか画角とかいろいろな条件でヒジョ~に見づらい・・。

 さらに、
 ガソリンスタンドは指定の2~3軒以外では入れないでください、と言われるぐらい地上高が低い・・。
 燃料の問題だけならそんな不安でもないぢゃん、って思うでしょうけど、ようはうかつにどこも寄れないわけですよ、つまり、トイレ行きたくなったらどーするの?的な・・高速のパーキングは問題なく寄れるのでそれはいいでんすが・・。 
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・・とはいえ、生涯おそらく最初で最後であろうスーパーカーですよ、
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・・気持ちを奮い立たせます。

 いや~でも疲れた~・・。
ようはレーシングカーなんですよ、気軽に窓を開けようにも、トンネル前でライトを点けようにも、センターコンソールのボタン群を漁らないとならない、という・・結局、このセンターコンソールのボタン群をはずすことで、シンプルにレーシングカーとして補器類をはずせる構造なんだと思います・・ただそれが公道での使い勝手を著しく下げてますね~・・窓を開けようにもボタン群をまさぐり、トンネルでヘッドライトを点けようにもボタン群をまさぐり(しかも押し続けないと点かない)・・国産車だったらあり得ない操作性です・・。
・・↓このようにバックがしずらいもんだから、慣れないとこんなふうにズレて駐車・・。
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・・ただ今回幸いしたのは箱根で借りて御殿場からずっと高速で空いてたので、ブルブルの緊張のまましばらく走行でしたが、鶴ヶ島に着く頃にはだいぶ慣れました。
 6速ミッションは高速走行ならカイテキです!
ブレーキあまり踏まなくても、フォン、フォン、と1速か2速落とせば減速できる・・そこはバイクと似てますね、ニヤニヤしちゃいました。
 ただそのブレーキもおそらくはサーキットとかでものすごいスピードからガツっと踏めるようなもので、一般道で前のクルマについて車速をコントロールする、となるとものすごく扱いづらいものです。
 パドルシフトのギアも、2000年代前半で開発されたものの市販版、と考えると、ものすごい技術なんですが、3速より下はほぼ自動で1速に入るのを待つしかない、という・・しかも500psですから、ものすごくハイギアード、一般道ではほぼ3速までしか入らず、かろうじて広い2車線の50km/h制限の道などで4速に入るか入らないか、というもの。
 最初4速からパドルシフトでエンブレを効かせようと下げると、フォン、フォーン、と、ものすごくギクシャクします・・おそらくクラッチを繋ぐとき、自動でアクセルを煽る設定なのが理由かと・・だから3速以下はギクシャクするフットブレーキでコントロールするしかない、という・・。
 ハイギアードなカンジはガンマを思い出しました(笑)・・一般道で3速までしか使えないんですからもっとひどいですけど(笑)・・ガンマはちゃんと6速まで使えますもんね。

 以上のように、停める場所を選ぶ地上高と後方視界、申し訳程度の補器類、不慣れな左ハンドル、という怒涛のドライブ性能ゆえ、ものすごい疲れました。
 これって、やはり箱根や日光の山奥で大きなガレージで所有し、早朝などにちょっとドライブするだけ、とか、トレーラーと運転手付でサーキットのみで運転、という人ならいいけど、一般の住宅街とかで所有するものじゃない気がしますね、やっぱ。