タワマンに住む時代は終わる?10年後、日本のサラリーマンはどこに住むのか ≪続きを読む≫
3月15日(月) 18:45 提供:日刊SPA!
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◆都心より気ままな郊外住み、非定住型のスタイルも一般化
不動産評論家の牧野知弘氏は、「都心に戸建てを構えるか、タワマンに住むのが成功の証し」という時代は終焉し、気ままな田舎暮らしに価値を求めるサラリーマンが増えていくと予測する。
「コロナの副産物として、サラリーマンは『3つの自由化』を知りました。一つは仕事の自由化です。出社する必要がなくなると、自分で時間割を作って、自らの裁量で仕事をすることが求められます。それに伴い、副業も格段にしやすくなるでしょう。
また、職場へのアクセスを考慮せず、好きな土地に住むことが主流になり、場所の自由化も進んでいく。そうなると通勤する必要もないので、毎日往復2時間を電車の中で過ごしていた人たちは、年間に換算して約500時間が自由に使えるようになります」
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PCとネット環境さえあればできる仕事に就いていたら、
本当に住むところは何処でもOK。
長期ローンを組んで、その返済のためにアクセク働くより、自然の中でのんびり過ごすことを選択する人も増えるでしょうね。
そうすると、都心のオフィスビルの家賃も安くなって、企業は託児所付きがスタンダートになったりして。
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