山田雅人東京の父爆笑問題のギャラクシー賞を祝福太田光の魅力を語る「地肩が強い」
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6月2日(火) 12:01 提供:ORICON NEWS
タレントの山田雅人が2日、ABCラジオ『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』(月~木 前9:00)に生出演。“東京のお父さん”と慕う爆笑問題が、きのう1日に放送批評懇談会による、第57回ギャラクシー賞のラジオ部門DJパーソナリティー賞に輝いたことを祝福した。
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この日の『ドキハキ』オープニングで、爆笑問題の受賞が話題になると、山田が「これは我々、息子としてうれしいね。東京の父、お父さんがこうやって賞取ってくれたらうれしいやん」としみじみ。ラジオで、太田がひとつのテーマについてさまざまな視点から話をする点について「コロナについてもね、いろんな立場…。誰を攻めるんじゃなくて、的確にしゃべってはるから」と賛辞を送った。
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続けて「高田文夫先生に言われたんやけど『誰かの話をする時に、悪口じゃなくて、会ったことがない人が会いたくなるようなトークをしなさい』と。彼(太田)はできてんねん。
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私は、『ドキハキ』も爆笑問題のラジオも聞いていないのですが、というより、そもそもラジオを聞く習慣がありません。
ただ、高田文夫先生が仰ったというこの言葉に感銘を受けまして。
「誰かの話をする時に、悪口じゃなくて、会ったことがない人が会いたくなるようなトークをしなさい」
これはトークを生業とする人たちだけではなく、私たち一般市民にも当てはめてといいと思います。
もともと私は悪口を言うタイプではありませんが、さらに「会ったことがない人が会いたくなるようなトーク」を心がけていきたいです。
もちろん、嘘や誇張表現はしませんが。
そういえば、誰かの話をまた誰かに伝える時、きちんと正確に伝えない人がいます。
本人に悪気はないようですが、面白可笑しく伝えたり、自分の意見をないまぜにしたり。
ただ、見ている人はちゃんと見ていますから、事の真相を認識している人の信頼は失っていきます。
言葉を発する時は、自分にも人にも誠実でありたいですね。
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