実はよく意味を知らない「ビジネス用語」ランキング
≪続きを読む≫
1月16日(木) 11:30 提供:gooランキング
……
みなさんには、実はあまりよく意味を知らないビジネス用語はありますか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,179票
調査期間:2019年12月10日~2019年12月24日
……
1位 ペルソナ
2位 コンプライアンス
3位 コアコンピタンス
4位 フィージビリティースタディー
5位 コミット
ブルーオーシャン
コモディティ
8位 ローンチ
9位 レッドオーシャン
10位 アウトソーシング
エビデンス
インバウンド
イニシアチブ
14位 ドラフト
15位 サマリー
16位 グロースハック
17位 アジャイル
18位 コンセンサス
デフォルト
20位 アジェンダ
ソリューション
22位 スキーム
23位 アサイン
ネゴシエーション
27位 リソース
29位 プライオリティー
アグリー
ファシリテーション
バッファ
バジェット
35位 セグメンテーション
36位 ストラテジー
37位 ブレーンストーミング
38位 フィックス
ユーザーインターフェース
シュリンク
レギュレーション
ハレーション
インセンティブ
44位 マイルストーン
ロジックツリー
フェーズ
47位 ワークフロー
ドラスチック
ボトムアップ
ファウンダー
51位 エスカレーション
ボトルネック
53位 インサイト
54位 ブリーフィング
トップダウン
ペンディング
57位 オンスケジュール
バリューチェーン
+++++++++++++++++++++++++
私がこういうカナカナのビジネス用語を使う時は、相手の方が理解している場合ですが、いざ、全く知らない人にわかりやすく説明してくださいと言われると、とまどってしまう言葉が結構あります。
この記事で初めて聞いた言葉もあり、それはググりましたよ。
でも、私としては軽くショックなのは、「コンプライアンス」が「実はよく意味を知らない『ビジネス用語』」第2位であること。
大企業だとコンプライアンス研修がありますけど、一般的な認知度は低いのですね。
これはちょっと肝に銘じておきたいと思います。
下記の画像をクリックしていただくと
社労士ランキングのポイントがアップし、
るんるん♪励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします♪
どうもありがとうございます。感謝のうちに。
お問い合わせはこちら