2月5日(火) 17:00 提供:Web本の雑誌
体や心に病や不快な症状があれば、ふつうはまず病院に行ったり薬を飲んだりすることでしょう。けれどもし、絵を"見るだけ""触れるだけ"でそれが治るとしたら......? そんな常識破りの研究に長年取り組んできた医師が20年以上もの臨床をベースに開発したのが「クスリ絵」なるもの。
数学や物理学、神聖幾何学、古代文字(カタカムナ)の概念を取り入れた色や形で構成されたパワフルなもので、そのどれもが生命エネルギーの調整や人間本来のもつ自然治癒力、潜在能力などを引き出し、向上させてくれるのだとか。
それにしてもどういう仕組みで絵を見るだけで不調がケアできるんでしょうか? クスリ絵の開発者であり本書『クスリ絵』の著者でもある丸山修寛氏による見立てはこう。
不調を引き起こす原因のひとつは、潜在意識に記憶されているあらゆる経験や感情のうちの"負の記憶"が関係しているそう。潜在意識は呼吸や消化吸収、心臓の拍動など生命を維持するための神経システムも司っていますが、負の記憶はこの機能にダメージを与え、消耗させるマイナスのエネルギーだとしています。
クスリ絵は潜在意識に生命エネルギーを補い、負の記憶を一掃する働きがあると説明しています。
実際、丸山氏がクスリ絵を治療に活用するようになって、8割以上の患者がその効果を実感しているというから、これが本当なら驚きです。……
『クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ (アネモネBOOKS)』
著者:丸山修寛 出版社:ビオマガジン
「病は気から」と言われますからね~。
くすり絵効く!、と思えば、本当に薬代わりになるのではないでしょうか?
だとしたら、医療費に比べ、本代などお安いものですね。
「家庭の常備薬」として、置いておきます?
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