<10/12(木) 19:00提供:新刊JP>
マンガでわかる!一生折れない自信のつくり方 [ 青木仁志 ]

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現状を変えたい。今の自分を変えたい。そう思っていても、実際に変えることは難しい。
そもそも「なぜ変われないか」の原因が分からない人も多いだろう。
なぜなら、それは無意識だからだ。
無意識に自分の行動をパターン化している結果、「決まったリズムで生活したほうがラク」だから、自分を変えることができないのだ。
そこに大きく影響を及ぼしているのは、「何かにチャレンジしても失敗するかもしれない」という自信のなさである。
では、自信をつけるにはどうすればいいのだろう。
■自信とは「自分自身をどう見ているのかという解釈」である
…… 「自己イメージ」とは、自分で自分をどのように見ているのかという「自分像」。……
なので、マイナスの思い込みをしてしまう人は、常にプラスの情報に触れるようにすることが大切だ。
■いきなりの高すぎる目標設定は挫折しやすくなる
…… なので、自分がやり遂げられそうなレベルに目標を設定し、実行して成功経験を積む。その経験をもとに少しだけ高い目標を設定し、さらに成功を積み上げていくこと。
たとえ失敗したとしても、諦めずに挑戦し、それを乗り越えた突破体験も自信に繋がっていく。
このように、今、踏み出せる一歩に集中しながら、小さな達成を積み重ねていくことが、一生折れない自信を手に入れる秘訣なのだ。
「あの人は優秀なのに、自分は全然できない」と、気にしないようにしていても、人は他人と比べてしまうものだ。
しかし、自信の有無を決めるのは、周りの人ではなく、自分自身。……
何を隠そう、私は根拠のない自信がありますが、「自信とは『自分自身をどう見ているのかという解釈』である」ならば、それはそれでいいわけですね。
自信を持つのに、私は、別に成功経験の積み上げが必要だとは思いません。
何故なら、初めて経験することは、当然ながら、成功経験なんてないじゃないですか。
成功経験を積むから、自信が持てるようになるのではなく、とにかくチャレンジしてみて、後から成功経験がついてくる。
私には、そういう形の方が自然に感じられます。
といっても、これはその人の性分やキャラクターによるのかもしれません。
でも、いずれにしても、自信は、周りの人ではなく、自分自身の気の持ち方次第ですね。
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