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GACKTが「ブランド志向の若い女性」をバッサリ! その理由に共感の声
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<提供:しらべぇ>
ブランド物を身につけることを憧れに抱く女性は少なくない。

そして、それらを手に入れるために売春や、最近話題の「JKビジネス」に手を染める若い女性たちがいることも事実だ。

ミュージシャン・GACKT(44)が16日に更新したブログが話題になっている。

■ハイブランドを身につける若い女性に嘆き

「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」と嘆いたGACKT。……

GACKTはそういった女性たちのお金の稼ぎ方に疑問を覚えるようで、「考えただけで恐ろしい」と感想を述べた。

■日本人はブランド志向が強すぎ?

…… また、GACKTは日本について「ブランド志向がここまで強い国も珍しい」と分析。

ブランド物を買うことはダメではないが、身の丈に合っていない買い物のために売春などを平気でしてしまう女性たちの感性には問題があると指摘した。

■ネット民からは共感の声が

「世の中の女性たちにはもっと自分を大切にしてもらいたい」と身を案じたGACKT。

「若いうちにしかできないことはある」としながらも、その解釈を履き違えてはならないとたしなめた。

この投稿にネット民からは称賛の声があがっている。

・おかしいなぁ~と、私も感じます。たぶん、仲間内の競争という狭い狭い関係がすべてになってしまっているのかなと想像します
・最近の若い子は、「自分を大切にする」という感覚が、「自分の好きなままにする」だと混同している気がしますね
・ブランドってどんな高級な物を持ち歩いていても、人間の中身が伴っていなければ持ち物が浮いてしまいますよね ……




GACKTよ、よくぞ言ってくれました、という気持ちです。

「ハイブランドを身につける」より、「自分を大切にする」方が大切。

人生における優先順位を間違えてはいけません。

もちろん、ハイブランドを身につける女性の中には、プレゼントされた人もいるでしょうが、それは、プレゼントする側にも問題があると思います。

身の丈に合っていないブランド志向には釘を刺すべき。

持ち物ではなく、中身で〝勝負〟しましょうよ。

ハイブランドは、人間的に円熟し、中身が伴ってからの話。

GACKTの意見に称賛の声があがっているそうですが、共感の輪が広がるといいな。



     
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