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<提供:時事通信>
【ジャカルタ時事】国際協力機構(JICA)は16日、日本の社会保険労務士(社労士)制度導入を支援するため、インドネシア政府と協力に関する文書に調印した。
今年9月から3年間、日本から専門家を派遣する計画で、同国政府は2019年までの導入を目指している。
JICAによると、導入されれば韓国に次ぎ、海外で2番目となる。
ベトナムも日本の制度に関心を寄せており、経済成長に伴い、社会保障制度の整備を進める他のアジア各国にも「社労士」が広がる可能性がある。
よりよい会社作りに貢献する社労士が、海外の制度として創設されるのは、嬉しい限りです。
日本の社労士制度が高く評価されているということですから。
〝逆輸入〟の形で、ますます社労士の存在意義が高まるといいなと思います。
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