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<提供:しらべぇ>
■時代とともに移り変わるモテる男の条件
結婚相手を選ぶ条件とは時代と共に移り変わっている。
<バブル期全盛期>
この頃は、「3K男子」と言われ「高学歴・高収入・高身長」の男性と結婚することで、質の高い暮らしをすることが理想とされた。
<バブル崩壊後>
バブルが崩壊すると、質の高い暮らしより、快適な暮らしを求める女性が多くなり、「年収700万円以上・理解がある・家事に協調的」に変わった。心理学者・小倉千加子は、英語の頭文字か「3C男子」と呼んだ。
<2010年代>
年収よりも浮気などの心配や余計なストレスを感じたくないという女性が増え、「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」である「3平男子」が流行。
<現代は「4低男子」>
(1)女性に対して威張ったり、偉そうにしない「低姿勢」
(2)家事、子育ては分担して奥さんに依存しない「低依存」
(3)堅実な仕事でリストラをされる心配のない「低リスク」
(4)趣味などで浪費をしない「低燃費」 ……
「4低男子」って知らなかったのですが、今はこういう男性がモテるのですか?
「モテる男の条件」なるもの、時代を反映しているのでしょうが、個人的には少々寂しいと思います。
ロマンがほしいオバサンです。(笑)
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